2020年08月03日
タチウオジギング用アシストフック
夏休み前の週末ですが、奥さまとタチウオジギングに行こうと思ってたら奥さまが仕事で指をケガしてしまい、焦ることはないので釣行断念としました。
様子を見ながらですが、夏休み中に夫婦で釣行できればなと思っています。
さて、前回のタチウオジギングではジグを5つもロストしてしまいましたが、それに合わせてアシストフックも海へ奉納となりました。
自分はフロントアシストはフックタイプでもトレブルタイプでも臨機応変な感じですが、トレブルタイプにはチェーンを使っています。
これを前の週末に買い足そうと思ったのですが残念ながら使ってるタイプと同じものがどこにも売ってない。。
じゃあということで自作してみることにしました。

こまごまと買ってきました。
青物ジギングで使うアシストフック用チューブでは太すぎるので細いものを。
チェーン部分はスイベルをスプリットリングで繋いで、チューブで包んで暴れないようにする作戦です。
それとフックも買い足そうと思ったのですが、これまで使ってるCultivaバーブレスの4本タイプが売ってない。。
4本に何故かこだわりがあるのですが、アンチョビのフックが売ってたのでこれを使うことにしました。

大きさで見てみるとアンチョビLはCultivaの1/0よりやや大きく、アンチョビMがCultivaの1よりも少し大きい感じ。
いろいろ試せるしカラーも異なるのでバリエーションが増える分には歓迎です。
これで材料は揃ったのでまずチェーン部分の作成にとりかかりますが、とにかく大変でした。。
これまで自分が持っているスプリットリングでは大きすぎるので極小の0号を買ったのですが、ここにスイベルを2つ通すのがとにかく難関。。
手先は器用だと思ってはいたのですが、老眼は老眼鏡で克服できますが、この小さいパーツの接続には時間がかかりました。。
何度か繰り返している内に慣れてはきたので、とりあえず5セットくらい作りましたがなんとか完成。

写真は奥が既製品のもので、手前が自作品になります。
これはCultivaフックですが、アンチョビフック版ももちろん用意しました。
次回のタチウオジギングではこれで臨もうと思います。
様子を見ながらですが、夏休み中に夫婦で釣行できればなと思っています。
さて、前回のタチウオジギングではジグを5つもロストしてしまいましたが、それに合わせてアシストフックも海へ奉納となりました。
自分はフロントアシストはフックタイプでもトレブルタイプでも臨機応変な感じですが、トレブルタイプにはチェーンを使っています。
これを前の週末に買い足そうと思ったのですが残念ながら使ってるタイプと同じものがどこにも売ってない。。
じゃあということで自作してみることにしました。

こまごまと買ってきました。
青物ジギングで使うアシストフック用チューブでは太すぎるので細いものを。
チェーン部分はスイベルをスプリットリングで繋いで、チューブで包んで暴れないようにする作戦です。
それとフックも買い足そうと思ったのですが、これまで使ってるCultivaバーブレスの4本タイプが売ってない。。
4本に何故かこだわりがあるのですが、アンチョビのフックが売ってたのでこれを使うことにしました。

大きさで見てみるとアンチョビLはCultivaの1/0よりやや大きく、アンチョビMがCultivaの1よりも少し大きい感じ。
いろいろ試せるしカラーも異なるのでバリエーションが増える分には歓迎です。
これで材料は揃ったのでまずチェーン部分の作成にとりかかりますが、とにかく大変でした。。
これまで自分が持っているスプリットリングでは大きすぎるので極小の0号を買ったのですが、ここにスイベルを2つ通すのがとにかく難関。。
手先は器用だと思ってはいたのですが、老眼は老眼鏡で克服できますが、この小さいパーツの接続には時間がかかりました。。
何度か繰り返している内に慣れてはきたので、とりあえず5セットくらい作りましたがなんとか完成。

写真は奥が既製品のもので、手前が自作品になります。
これはCultivaフックですが、アンチョビフック版ももちろん用意しました。
次回のタチウオジギングではこれで臨もうと思います。
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