2015年07月29日
暑さ対策
暑さ対策をしてみました。
一つはタオル。
夏場の釣行ではタオルに2つの大きな役割を持ってもらっています。
一つは首の後ろの日焼け防止。
夏の釣行はTシャツではなくポロシャツを着るようにしていますが、襟を立てて首の後ろが日焼けしないようにしています。が、それでも焼けますよね。なので首にタオルを巻いて日焼けしないようにしています。
二つ目は汗拭き。
ずっと首にかけているのですが、風に飛ばされないよう両端をポロシャツの前開き部分に突っ込んでいますが、それでも動いているので外れてしまったりだらしない感じ。
解消するグッズを見つけました。

細めのタオルとバンド。
普通のタオルと女性用の髪ゴムバンドでもいいっちゃいいのですが。。店頭でこれを見るまでは発想なんて湧いてこないんですよね。不思議と。
Outdoorは好きなブランドでもあるしよかったです。
それと帽子。
釣行の際はハットタイプを愛用していますが、これも極力日焼け防止…というか部分焼け防止ですかね。
今までは釣り具ショップで買ったそこそこの値段のものを使っていました。撥水性は抜群なんですが"つば"の部分が風に負けてしまい、風の強い日のオフショアなどでは時に顔にかかりっ放しで邪魔になったりでした。

なのでワイヤ入りのものを購入。
奥さまもハットタイプを使っていますがワイヤ入り。
先日の強風タイラバ釣行時に、風に負けておらず「それいいね」と。
自分は顔がデカい?頭が大きい?ので、なかなかジャストなサイズがなく、探して回った結果やっと一つ見つけることができました。
この際デザインは二の次でと思っていましたが、おしゃれな感じのものが見つかってよかったです。
次のタチウオジギングで活用しようと思います。
一つはタオル。
夏場の釣行ではタオルに2つの大きな役割を持ってもらっています。
一つは首の後ろの日焼け防止。
夏の釣行はTシャツではなくポロシャツを着るようにしていますが、襟を立てて首の後ろが日焼けしないようにしています。が、それでも焼けますよね。なので首にタオルを巻いて日焼けしないようにしています。
二つ目は汗拭き。
ずっと首にかけているのですが、風に飛ばされないよう両端をポロシャツの前開き部分に突っ込んでいますが、それでも動いているので外れてしまったりだらしない感じ。
解消するグッズを見つけました。

細めのタオルとバンド。
普通のタオルと女性用の髪ゴムバンドでもいいっちゃいいのですが。。店頭でこれを見るまでは発想なんて湧いてこないんですよね。不思議と。
Outdoorは好きなブランドでもあるしよかったです。
それと帽子。
釣行の際はハットタイプを愛用していますが、これも極力日焼け防止…というか部分焼け防止ですかね。
今までは釣り具ショップで買ったそこそこの値段のものを使っていました。撥水性は抜群なんですが"つば"の部分が風に負けてしまい、風の強い日のオフショアなどでは時に顔にかかりっ放しで邪魔になったりでした。

なのでワイヤ入りのものを購入。
奥さまもハットタイプを使っていますがワイヤ入り。
先日の強風タイラバ釣行時に、風に負けておらず「それいいね」と。
自分は顔がデカい?頭が大きい?ので、なかなかジャストなサイズがなく、探して回った結果やっと一つ見つけることができました。
この際デザインは二の次でと思っていましたが、おしゃれな感じのものが見つかってよかったです。
次のタチウオジギングで活用しようと思います。
2015年07月27日
タチジギ準備
先日奥さまからNGが出たタチウオジギングですが、どうも週末に飲みに行った先で食べたタチウオの炙り刺身がとても美味しかったようで。。
次回出撃はタチウオジギングになりそうです。

以前、ブランカをたくさん買ったのですが、使い方に慣れる前にスロー系ジグで釣果が出てしまい、以来タチウオジギングはスロー系のジグが主体となりました。
アシストはシングルフックではなく、トレブルやフォースをフロントにもリアにも装着するスタイルでやってます。
人数少なかったけど、一度だけエサの方よりも本数あげて竿頭も取りました!
我が家にとっては夏の恒例行事ですね。
と言うことでタックルをチェックし、不足気味なものを購入してきました。

タチウオ用なのでバーブレスですが、ユーズドは針先も研磨済。数を補う意味でフックを買ってきました。
それと、いつも乗る乗合船が何故か今年からジギング乗船でもエサ釣りの準備を必ずということになっており、やむなく夫婦で1セットずつ購入してきました。

関東圏ではちょうど土曜日のTheフィッシングで東京湾タチウオの放送をしていましたが、メーカーは違えどまさにその仕掛けと同じ。
がまったく分からんので馴染みのショップで店長さんに全部お願いして決めてもらいました。
自分らがいつも乗る船のことも当然知ってますので、こういった時相談できるスペシャリストがいるというのはとても助かりますね。
そうそう、炙りということでバーナーも買ってきました。準備万端です。
次回出撃はタチウオジギングになりそうです。

以前、ブランカをたくさん買ったのですが、使い方に慣れる前にスロー系ジグで釣果が出てしまい、以来タチウオジギングはスロー系のジグが主体となりました。
アシストはシングルフックではなく、トレブルやフォースをフロントにもリアにも装着するスタイルでやってます。
人数少なかったけど、一度だけエサの方よりも本数あげて竿頭も取りました!
我が家にとっては夏の恒例行事ですね。
と言うことでタックルをチェックし、不足気味なものを購入してきました。

タチウオ用なのでバーブレスですが、ユーズドは針先も研磨済。数を補う意味でフックを買ってきました。
それと、いつも乗る乗合船が何故か今年からジギング乗船でもエサ釣りの準備を必ずということになっており、やむなく夫婦で1セットずつ購入してきました。

関東圏ではちょうど土曜日のTheフィッシングで東京湾タチウオの放送をしていましたが、メーカーは違えどまさにその仕掛けと同じ。
がまったく分からんので馴染みのショップで店長さんに全部お願いして決めてもらいました。
自分らがいつも乗る船のことも当然知ってますので、こういった時相談できるスペシャリストがいるというのはとても助かりますね。
そうそう、炙りということでバーナーも買ってきました。準備万端です。
2015年07月25日
タイラバヘッド追加
各ショップでサマーセールが始まりました。
特にお目当てはないのですが、先週PNBだったタイラバでもと思いショップへ足を運んでみました。
その結果、いつもの通り衝動的にいろいろ買ってしまいました。。(笑)

紅牙タングステンヘッドは高価でなかなか手が出ないのですが、自分が80gゴールド一つと奥さまが100g、80gをそれぞれ一つずつ。100gは2015カラーのピンクを選びました。
それとDUELのSLIDE HEAD。唯一紅牙以外を使うとしたらこれなんです。理由は後ほど。
これでヘッドケースの中にタングステンは4つになりました。

100gはレッドとオレンジ。80gはレッドとゴールド。
潮がカッ飛んでいる時や、波が高い時、風が強い時で底取りしづらい時は、重さを増やすのが安易で単純です。同じ100gの中でもタングステンはさらに分かりやすいこともあって使っており、基本ローテには入っていません。
まぁ釣れない時はあの手この手になっていくわけですが、そんな時でもね。。根がかりロストが怖くて。(笑)
タイラバでも根がかりロストはあるんです。何度も経験しています。
奥さまはどうゆうわけか無いんですよね。ジギングでは逆なのに。。
それと、唯一紅牙以外にケースの中に入れているヘッドがDUELのSLIDE HEADです。
売り場でちょーイエローがあったのですが、ヘッドカラーでは珍しくマッド。

自分のラインナップにないので、80gを購入しました。
自分らはいろんなところでやるわけでもないので、大概80gか100gで済みます。以前駿河湾で水深150mなんて時もありましたが、その時も100gでOKでした。まぁ同船している方達も100gより上のタイラバヘッドを持っている方もそういないので、オマツリの心配もそうありません。
で、このマットイエローを追加してSLIDE HEADは3つになりました。

紅牙ではラインナップにないカラーを持って、余裕が出た時に試してみたいんです。が、その発想がダメなのかも。釣れない時こそ逆に違うパターンとして使ってみるようにしてみます。
で、なぜこのSLIDE HEADだけが同居できるのかと言うと、構造コンセプトが紅牙に似ているので、リーダーがヘッドを通っても大丈夫なんですね。
ヘッドのリーダーが通る部分にはチューブを通しており、これが程よく柔らかい材質のためリーダーを傷つけません。以外のメーカーのタイラバはリーダーではなくフックのラインが通る構造なので、直接フロロのリーダーをそこに通すのはやや不安と思っているだけです。
まぁ売り場で見ると実はそっちが多数派のような気がしますが。。(笑)
形状も紅牙とはかなり違うので、ラバーの動きもまた変わるでしょう。せっかくケースに入れてるので登場頻度を上げてみようと思います。
しかし夏タイラバは難しそうです。。
タチウオと悩みます。。
特にお目当てはないのですが、先週PNBだったタイラバでもと思いショップへ足を運んでみました。
その結果、いつもの通り衝動的にいろいろ買ってしまいました。。(笑)

紅牙タングステンヘッドは高価でなかなか手が出ないのですが、自分が80gゴールド一つと奥さまが100g、80gをそれぞれ一つずつ。100gは2015カラーのピンクを選びました。
それとDUELのSLIDE HEAD。唯一紅牙以外を使うとしたらこれなんです。理由は後ほど。
これでヘッドケースの中にタングステンは4つになりました。

100gはレッドとオレンジ。80gはレッドとゴールド。
潮がカッ飛んでいる時や、波が高い時、風が強い時で底取りしづらい時は、重さを増やすのが安易で単純です。同じ100gの中でもタングステンはさらに分かりやすいこともあって使っており、基本ローテには入っていません。
まぁ釣れない時はあの手この手になっていくわけですが、そんな時でもね。。根がかりロストが怖くて。(笑)
タイラバでも根がかりロストはあるんです。何度も経験しています。
奥さまはどうゆうわけか無いんですよね。ジギングでは逆なのに。。
それと、唯一紅牙以外にケースの中に入れているヘッドがDUELのSLIDE HEADです。
売り場でちょーイエローがあったのですが、ヘッドカラーでは珍しくマッド。

自分のラインナップにないので、80gを購入しました。
自分らはいろんなところでやるわけでもないので、大概80gか100gで済みます。以前駿河湾で水深150mなんて時もありましたが、その時も100gでOKでした。まぁ同船している方達も100gより上のタイラバヘッドを持っている方もそういないので、オマツリの心配もそうありません。
で、このマットイエローを追加してSLIDE HEADは3つになりました。

紅牙ではラインナップにないカラーを持って、余裕が出た時に試してみたいんです。が、その発想がダメなのかも。釣れない時こそ逆に違うパターンとして使ってみるようにしてみます。
で、なぜこのSLIDE HEADだけが同居できるのかと言うと、構造コンセプトが紅牙に似ているので、リーダーがヘッドを通っても大丈夫なんですね。
ヘッドのリーダーが通る部分にはチューブを通しており、これが程よく柔らかい材質のためリーダーを傷つけません。以外のメーカーのタイラバはリーダーではなくフックのラインが通る構造なので、直接フロロのリーダーをそこに通すのはやや不安と思っているだけです。
まぁ売り場で見ると実はそっちが多数派のような気がしますが。。(笑)
形状も紅牙とはかなり違うので、ラバーの動きもまた変わるでしょう。せっかくケースに入れてるので登場頻度を上げてみようと思います。
しかし夏タイラバは難しそうです。。
タチウオと悩みます。。
2015年07月20日
7/19出撃
台風一過で出撃してきました。
前回、伊豆半島ほぼ一周で大撃沈でしたので、今回は船です。
予告はタチウオジギングでしたが、奥さまからちょっと待ったがかかりまして、悩んだ末に夏タイラバへ行ってきました。
150gクラスのジグもいくつか購入して準備していたんですが、また次の機会ということで。
いつもの船宿に6:00過ぎには到着。
ミヨシ側がよかったのですが、何故かトモが空いていたので夫婦で右舷トモへ。
で、いつもならそのまま駐車場で仮眠するのですが、この日はこの時間で駐車場満杯。。
やむなく荷物を降ろしてから少し離れた駐車場に停め、そのまま船宿のクルマで戻ってくると既に奥さまと荷物は船へ。。
朝からジリジリと暑いですがさっそく出船です。

この日は台風一過と言えど予報は暴風。船が疾走するとトモ側はびしょびしょになりますが港からさほど移動せずにさっそく停船。最初は25mからスタート。
船中誰も釣れずに移動を繰り返しますが、途中奥さまに東京湾タイラバ初ヒット。
小気味良いアタリの後あがってきたのはカサゴ。
魚の活性は悪くないのかな?と思いましたが、その後午前午後とマダイはポツポツとあがりましたがすべて左舷。。
水深は30~40mが中心でした。
船を流す方向を考えたら自分達の右舷トモはポイントに入るのが最後と気付いたのはだいぶ後になってからでした。これが釣果すべてを左右しているとは思いませんが、これも次からは考えていこうと勉強になりました。
結局、自分達は朝に奥さまが釣ったカサゴのみ。寂しいですがデコの方も複数いたのでこれはこれでよしです。
しかし結局春以降マダイをキャッチできていません。。
今回タイラバに行く前にショップに行ったら紅牙の新作がいろいろと出てまして、これも試したんですがダメでした。

昨年やっと釣果が出だしたマダイですが、結局は秋・冬しか結果が出ず、春の桜鯛もおあずけ状態。(笑)
できれば夏も狙いたいところです。
タイラバに一工夫が必要なんでしょうか。
いろいろと悩んでみようと思います。…楽しいので。
前回、伊豆半島ほぼ一周で大撃沈でしたので、今回は船です。
予告はタチウオジギングでしたが、奥さまからちょっと待ったがかかりまして、悩んだ末に夏タイラバへ行ってきました。
150gクラスのジグもいくつか購入して準備していたんですが、また次の機会ということで。
いつもの船宿に6:00過ぎには到着。
ミヨシ側がよかったのですが、何故かトモが空いていたので夫婦で右舷トモへ。
で、いつもならそのまま駐車場で仮眠するのですが、この日はこの時間で駐車場満杯。。
やむなく荷物を降ろしてから少し離れた駐車場に停め、そのまま船宿のクルマで戻ってくると既に奥さまと荷物は船へ。。
朝からジリジリと暑いですがさっそく出船です。

この日は台風一過と言えど予報は暴風。船が疾走するとトモ側はびしょびしょになりますが港からさほど移動せずにさっそく停船。最初は25mからスタート。
船中誰も釣れずに移動を繰り返しますが、途中奥さまに東京湾タイラバ初ヒット。
小気味良いアタリの後あがってきたのはカサゴ。
魚の活性は悪くないのかな?と思いましたが、その後午前午後とマダイはポツポツとあがりましたがすべて左舷。。
水深は30~40mが中心でした。
船を流す方向を考えたら自分達の右舷トモはポイントに入るのが最後と気付いたのはだいぶ後になってからでした。これが釣果すべてを左右しているとは思いませんが、これも次からは考えていこうと勉強になりました。
結局、自分達は朝に奥さまが釣ったカサゴのみ。寂しいですがデコの方も複数いたのでこれはこれでよしです。
しかし結局春以降マダイをキャッチできていません。。
今回タイラバに行く前にショップに行ったら紅牙の新作がいろいろと出てまして、これも試したんですがダメでした。

昨年やっと釣果が出だしたマダイですが、結局は秋・冬しか結果が出ず、春の桜鯛もおあずけ状態。(笑)
できれば夏も狙いたいところです。
タイラバに一工夫が必要なんでしょうか。
いろいろと悩んでみようと思います。…楽しいので。
2015年07月12日
7/11出撃
やっと出撃してきました。前回の東京湾タイラバから1ヶ月ぶり。
久しぶりなのでいつもの沖磯へと思っていましたが、船体避難中。
まぁ太平洋沖の台風からうねりが届いているのは分かっていましたが、そうは行っても釣りができるところはたくさんあります。せっかく天気はよいのでドライブを兼ねて?新しく我が家に仲間入りしたクルマの伊豆デビューとなりました。
ショアジギングというわけではなく、エギングタックルだけ持って小ジグとエギで遊ぼうと6:00くらいに自宅を出発です。
最初に着いたのは東の某テトラ。
…釣り人いっぱいです。後で分かりましたが磯はガチャガチャでしたね。なのでなぜ本格的なフカセの人達がテトラにいるんだろう?はすぐに理解できました。
仕方ないのでそのまま南下して大堤防伊東港へ。
がなんと白灯堤防は工事で立入禁止中。新井堤防は釣り人だらけ。海はそれほど荒れてはいませんね。
仕方ないので一気に南へ。
やっとたどり着いた某堤防。

潮色はそんなに悪くないです。
ベイトっ気もあります。
が、釣り人少ないです。ちょい嫌な予感です。
まずは小ジグから。

COLTSNIPER 21g。
サバとかカマスとかいれば…などと期待しますが途中一度だけ魚のタッチがありました。がそれだけ。。
根がかり覚悟で根魚狙いもしてみますが反応なし。
なので珍しくこんなことも。

一度やってみたかった。ジグヘッドのデカい版。
7g使ってみましたが多少の向かい風だとまったく飛んで行かない…これは予想外でした。
なので14gで付け替えてキャストするも…飛んでかない…。
ワームの部分がかなりの抵抗になるんですね。これもいい勉強です。
13:00くらいまで頑張ってみましたが何の反応もなくギブアップ。日に焼けただけでした。
遠目に見える外海側や沖磯はザッパンザッパンです。あれでは船は出ませんね。
ここから思い切って西へ行くことに。
ワインディングロードを試してみたいという気持ちもありハンドルを握ります。(笑)
途中、エギングのできる磯も見てみますがうねりでとても無理です。
ヒラスズキ狙いでしょうか?釣り人の姿は見えます。
とあるゴロタへ到着し、駐車場で仮眠してから小ジグチェックするも何の反応もなし。
と言うか潮が速すぎてせめて40gジグでもないと真横に流れていく感じでした。(笑)
日没前に最後の移動で内浦方面の堤防へ。
風もなくたくさんの釣り人がいます。ここではエギをチョイス。

いい感じだったんですが何の反応もありませんでした。
19:30にギブアップ納竿です。
クルマに戻るまで堤防を歩きましたが、西伊豆ではよく見る光景ですが堤防の1等地にはクーラーやらバケツやら。。釣り人いないのに物だけ置いてある不思議な光景が並びます。。
おまけに奥様は二の腕を多分ヌカガに刺されてぶわーっと腫れてきてしまいました。。
これも堤防などでコマセやらアミの放置で繁殖します。汚したら流す。ゴミは持ち帰る。それだけなんですけどね。。できないんでしょうね。
分かってはいるので予防していますがそれでも1か所やられてしまいました。
夫婦揃って大撃沈でしたが、約1ヶ月ぶりの釣りでのんびりリフレッシュできました。
さて、次は船でタチジギといきたいと思います。
久しぶりなのでいつもの沖磯へと思っていましたが、船体避難中。
まぁ太平洋沖の台風からうねりが届いているのは分かっていましたが、そうは行っても釣りができるところはたくさんあります。せっかく天気はよいのでドライブを兼ねて?新しく我が家に仲間入りしたクルマの伊豆デビューとなりました。
ショアジギングというわけではなく、エギングタックルだけ持って小ジグとエギで遊ぼうと6:00くらいに自宅を出発です。
最初に着いたのは東の某テトラ。
…釣り人いっぱいです。後で分かりましたが磯はガチャガチャでしたね。なのでなぜ本格的なフカセの人達がテトラにいるんだろう?はすぐに理解できました。
仕方ないのでそのまま南下して大堤防伊東港へ。
がなんと白灯堤防は工事で立入禁止中。新井堤防は釣り人だらけ。海はそれほど荒れてはいませんね。
仕方ないので一気に南へ。
やっとたどり着いた某堤防。

潮色はそんなに悪くないです。
ベイトっ気もあります。
が、釣り人少ないです。ちょい嫌な予感です。
まずは小ジグから。

COLTSNIPER 21g。
サバとかカマスとかいれば…などと期待しますが途中一度だけ魚のタッチがありました。がそれだけ。。
根がかり覚悟で根魚狙いもしてみますが反応なし。
なので珍しくこんなことも。

一度やってみたかった。ジグヘッドのデカい版。
7g使ってみましたが多少の向かい風だとまったく飛んで行かない…これは予想外でした。
なので14gで付け替えてキャストするも…飛んでかない…。
ワームの部分がかなりの抵抗になるんですね。これもいい勉強です。
13:00くらいまで頑張ってみましたが何の反応もなくギブアップ。日に焼けただけでした。
遠目に見える外海側や沖磯はザッパンザッパンです。あれでは船は出ませんね。
ここから思い切って西へ行くことに。
ワインディングロードを試してみたいという気持ちもありハンドルを握ります。(笑)
途中、エギングのできる磯も見てみますがうねりでとても無理です。
ヒラスズキ狙いでしょうか?釣り人の姿は見えます。
とあるゴロタへ到着し、駐車場で仮眠してから小ジグチェックするも何の反応もなし。
と言うか潮が速すぎてせめて40gジグでもないと真横に流れていく感じでした。(笑)
日没前に最後の移動で内浦方面の堤防へ。
風もなくたくさんの釣り人がいます。ここではエギをチョイス。

いい感じだったんですが何の反応もありませんでした。
19:30にギブアップ納竿です。
クルマに戻るまで堤防を歩きましたが、西伊豆ではよく見る光景ですが堤防の1等地にはクーラーやらバケツやら。。釣り人いないのに物だけ置いてある不思議な光景が並びます。。
おまけに奥様は二の腕を多分ヌカガに刺されてぶわーっと腫れてきてしまいました。。
これも堤防などでコマセやらアミの放置で繁殖します。汚したら流す。ゴミは持ち帰る。それだけなんですけどね。。できないんでしょうね。
分かってはいるので予防していますがそれでも1か所やられてしまいました。
夫婦揃って大撃沈でしたが、約1ヶ月ぶりの釣りでのんびりリフレッシュできました。
さて、次は船でタチジギといきたいと思います。
2015年07月05日
Rodケース
先日、奥様用のRodケースを購入しました。
某老舗釣り具ショップのPBブランドです。なので格安。
パープルかイエローか悩んだ末、イエローになりました。155cm。

一緒に並んでいるのは元々使っているマイRodケース。
今まで沖磯渡船時にはこの黒いケースに以下4本が収まっていました。
・ジギングRod
・奥様用ジギングRod
・自分用予備Rod
・奥様用予備Rod
ここに、Top用Rod(自分の予備Rod)とシーバスRodをどう入れようか悩み、前回の渡船時は以下にしました。
・ジギングRod
・奥様用ジギングRod
・自分用予備Rod(兼Top用)
・シーバスRod
奥様用予備Rodを持って行けないのも忍びなく、じゃあ自分の買おうということになりイエローのRodケース購入となりました。
フカセ時代も渡船時はチャランボやら入るので夫婦で一つずつ持ち込んでいましたが、ルアーメインとなった今も変わらずになりましたね。。

複数店舗回りましたが、結局155cmで格安品が置いてあったのは某老舗ショップのみ。
155cmあれば2ピース/9.6ftの奥様用も余裕で入ります。が、残念ながら自分の2ピース/10.6ftは入りませんね。
これでMax6本くらいまで沖磯に持ち込めます。
しかし、あっという間に梅雨前のおいしい時期が終わってしまいました。この週末も雨・雨・雨で釣行見送り。根性なしです。
こうなってくるともっと暖かい潮が入ってくれればショゴがやってきます。今年もショゴの塩焼きを食べないとです。。
某老舗釣り具ショップのPBブランドです。なので格安。
パープルかイエローか悩んだ末、イエローになりました。155cm。

一緒に並んでいるのは元々使っているマイRodケース。
今まで沖磯渡船時にはこの黒いケースに以下4本が収まっていました。
・ジギングRod
・奥様用ジギングRod
・自分用予備Rod
・奥様用予備Rod
ここに、Top用Rod(自分の予備Rod)とシーバスRodをどう入れようか悩み、前回の渡船時は以下にしました。
・ジギングRod
・奥様用ジギングRod
・自分用予備Rod(兼Top用)
・シーバスRod
奥様用予備Rodを持って行けないのも忍びなく、じゃあ自分の買おうということになりイエローのRodケース購入となりました。
フカセ時代も渡船時はチャランボやら入るので夫婦で一つずつ持ち込んでいましたが、ルアーメインとなった今も変わらずになりましたね。。

複数店舗回りましたが、結局155cmで格安品が置いてあったのは某老舗ショップのみ。
155cmあれば2ピース/9.6ftの奥様用も余裕で入ります。が、残念ながら自分の2ピース/10.6ftは入りませんね。
これでMax6本くらいまで沖磯に持ち込めます。
しかし、あっという間に梅雨前のおいしい時期が終わってしまいました。この週末も雨・雨・雨で釣行見送り。根性なしです。
こうなってくるともっと暖かい潮が入ってくれればショゴがやってきます。今年もショゴの塩焼きを食べないとです。。