2020年11月30日
ライトジギングフック作成
前回の沖磯釣行で結果的にはライトショアジギングができたわけですが、元々シーバスタックルを使ったマルチな遊びはいろいろと準備はしていました。
ジギングと言ってもオフショアなら上は180gから、下はアジングタックル時に5gくらいまで使っていたわけで、今や家の中にはどれだけのジグがあるやら。。(笑)
一級磯では80gや60gが主体なんですが、今回ライトゲームで30gをキャストしてみて、段々と衰えてきた体には結構ラクだなと感じました。
こういった機会も今後増えてくるのかな?と思い、アシストフックを自作してみることに。

いろいろと買ってきました。
フックはアシストフック売り場には無いサイズだったので、通常の針売り場からチョイス。
大きさ、太さを考え、ハタ系の大型がかかって暴力的なパワーをMax、青物がかかった場合なども妄想は膨らみ、結果ワラサ向けのエサ釣り用フックに決めました。
ラインはメーカによって太さが違うので、太さ重視の値段手ごろでと考え決めました。
あとはタイラバフック用のラインも使います。
これまでライトジギングフックは主にショアスロールアーに付いてきたフックを使ってたので、いざ作るとなるとちょっと小さめのサイズ感で一苦労。(笑)
なんとか収縮チューブも装着し試作品第一弾が完成しました。

見た目も悪くない気がします。(笑)
このクラスのジギングだと正直何が来るか分からない。
青物?ハタ系?タイ系?フエフキ系?根魚?フラット系?・・・夢は尽きないです。(笑)
寒くなって海水温も低くなってしまうと磯ルアーも段々と狙うものがなくなってしまいますが、昨今の温暖化の影響はどうなんでしょうね。
冬だとガチンコな人しか釣り場にはいないので、それはそれで釣れるならアリなんですけどね。
コロナも含め、状況見ながらまた遊びに行きたいと思います。
ジギングと言ってもオフショアなら上は180gから、下はアジングタックル時に5gくらいまで使っていたわけで、今や家の中にはどれだけのジグがあるやら。。(笑)
一級磯では80gや60gが主体なんですが、今回ライトゲームで30gをキャストしてみて、段々と衰えてきた体には結構ラクだなと感じました。
こういった機会も今後増えてくるのかな?と思い、アシストフックを自作してみることに。

いろいろと買ってきました。
フックはアシストフック売り場には無いサイズだったので、通常の針売り場からチョイス。
大きさ、太さを考え、ハタ系の大型がかかって暴力的なパワーをMax、青物がかかった場合なども妄想は膨らみ、結果ワラサ向けのエサ釣り用フックに決めました。
ラインはメーカによって太さが違うので、太さ重視の値段手ごろでと考え決めました。
あとはタイラバフック用のラインも使います。
これまでライトジギングフックは主にショアスロールアーに付いてきたフックを使ってたので、いざ作るとなるとちょっと小さめのサイズ感で一苦労。(笑)
なんとか収縮チューブも装着し試作品第一弾が完成しました。

見た目も悪くない気がします。(笑)
このクラスのジギングだと正直何が来るか分からない。
青物?ハタ系?タイ系?フエフキ系?根魚?フラット系?・・・夢は尽きないです。(笑)
寒くなって海水温も低くなってしまうと磯ルアーも段々と狙うものがなくなってしまいますが、昨今の温暖化の影響はどうなんでしょうね。
冬だとガチンコな人しか釣り場にはいないので、それはそれで釣れるならアリなんですけどね。
コロナも含め、状況見ながらまた遊びに行きたいと思います。
2020年11月24日
11/22出撃
3連休。出撃してきました。
奥さまが土曜日仕事だったので、自分は自宅でゆっくりしながら、ちょっと仕事もしてみたり。。
けどやっぱり磯に行きたくて、どうせいくなら渡船にしようと馴染みの渡船宿に電話をかけようとしたものの、その前に何するかと。。
自分の中では青物はギャンブルだし、12月近くになって今年やっとこの渡船宿に電話できたし、奥さまも行くならできればのんびり楽しくといろいろと悩んだ末、ハタゲームとエギング(おまけ)に決めました。
で、電話をしたら日曜日フカセの大会入ってるけど2便でならいいよと。
さすがです船長。
ということで今年最初のそしておそらく最後の伊豆沖磯渡船に行ってきました。
3時間以上クルマを走らせ、集合よりも1時間早く港に着いたんですが確かに大会?と思わしきフカセ釣り師がいっぱい。。密だ。。
少し仮眠をしてから登録を済ませ、予定通り20分くらい遅れて2便で渡船しました。
潮汐:小潮

港からほど近い、港への入り口という感じの場所で、目の前には大きな島というか磯があり外海には直接的には面していません。左にはワンド、目の前が水道、右の磯先端が港の入り口という開けた場所で、この渡船は何度も利用していますが初めての磯でした。
海も穏やかだし風はあまりないし何と言っても広くて平らな磯。これで釣れれば文句なし。(笑)
さっそくエギングから始めてみますがまったく反応なし。期待のシマノフラッシュブースト投入も反応なし。
普段は夕間詰めから夜にかけてのエギングが多いのですが、沖磯ならデイでもと思うのですがなかなか結果出ません。
早々にエギングは見切ってハタ狙いに変えます。
奥さまのハタゲームタックルだけ準備してまずはジギングで狙いたいということで30gジグ装着。
自分はエギングを続けていましたが、すぐに奥さまがかけました。

かわいいアカハタ。
状況分からないのでキープ。
奥さまがキャストする先端部分からだと少し離れたところに潮目もあって、これはジギング面白そう。
普段は外海にある一級磯でのトップゲーム・ジギング利用が多いこの渡船ですが、ショアジギングはあきらめていましたがジギングプチゲームできるかもと自分もハタゲームタックルを準備。30gジグを遠投して狙ってみました。
すると何頭目かの落ちパクで釣れました。。オオモンハタ。
本命アカハタとオオモンハタが奥さまと1枚ずつで目標達成。今日は釣れるねという空気もあって気持ちに余裕ができました。
自分はその後ハタゲームメインのテキサスリグにしたらまたズドンとオオモンハタ釣れました。

これは40cmくらいのなかなかいいサイズ。
奥さまもジグを3回根がかりロストしたところでテキサスリグに変更。
その後もコンスタントにアカハタがかかりました。
先端だけでなく、目のまえにある大きな磯との水道部分や奥のワンド側にもキャストしてみますが、潮は動いているようでタイミングさえあえばどこでもアタリは来る感じです。魚の活性がすごくいいと感じました。

気持ちに余裕ができるといろいろと試してみたくなるもので、ショアラバーだのいろいろとやってみたんですが、ショアスローやるの忘れてました。。初めてショアスローでも釣れたかもしれない。。チャンスでした。(笑)
のんびりお昼です。
定番なんですが、お湯を入れすぎて?ずっとかき混ぜててもいつまでたっても粘度が出ない。。
雑炊風になってしまいました。。

何度やっても磯でお湯を沸かしての食事はうまい。。
ただ、昼を過ぎたころから予報に反して少し雨が。。
おまけに風も出てきて。。
が、幸い撤退が必要なレベルの雨にはならず釣果もコンスタントに出るのでそのまま続けます。
風も出てきてはいるんですが、磯の先端では追い風になるので苦にはならないし、外海を見ると結構波が立ってるんですが、自分達は奥まったところにいるので波の影響もなく。。
大会の人たちは13時から14時で次々と早あがりで船がひっきりなしに動いていましたが、自分たちはMax15時まで遊ぶことができました。
自分は沖上がり30分前にアカハタの40cmクラスが釣れて大満足。終了し片付けを始めましたが奥さまはぎりぎりまで遊んでもらおうと思ってたけどその後30オーバーのナイスサイズをかけて夫婦そろって気持ちよくフィニッシュできました。
結果、アカハタ7枚、オオモンハタ2枚をお持ち帰りです。

アカハタは3枚ほど小型をリリース。他の釣果はエソでした。
渡船後に地磯で夕間詰エギングがいつものコースなんですが、いつも行く地磯はおそらく風でダメだろう、かつこれだけハタが釣れたので今回は終了です。
磯が平らだったおかげがそれほど足腰に疲れもなく、復路は途中夕食も食べたので6時間かかりましたが仮眠することなく自宅に戻ってこれました。
今回の釣行行程で密になったのは船が港に着いた時の荷物リレーが5分くらいあったことだけでしょうか。。
帰路の外食含めそれ以外の人の接触はなく、船宿での朝の登録もいつもは室内ですが外でしたし帰りの支払いも外でした。
コロナコロナの毎日ですが、とにかくのんびりできて良かったです。
今年もあと残すところ約1ヶ月。
釣り納めは何にしますかね。
奥さまが土曜日仕事だったので、自分は自宅でゆっくりしながら、ちょっと仕事もしてみたり。。
けどやっぱり磯に行きたくて、どうせいくなら渡船にしようと馴染みの渡船宿に電話をかけようとしたものの、その前に何するかと。。
自分の中では青物はギャンブルだし、12月近くになって今年やっとこの渡船宿に電話できたし、奥さまも行くならできればのんびり楽しくといろいろと悩んだ末、ハタゲームとエギング(おまけ)に決めました。
で、電話をしたら日曜日フカセの大会入ってるけど2便でならいいよと。
さすがです船長。
ということで今年最初のそしておそらく最後の伊豆沖磯渡船に行ってきました。
3時間以上クルマを走らせ、集合よりも1時間早く港に着いたんですが確かに大会?と思わしきフカセ釣り師がいっぱい。。密だ。。
少し仮眠をしてから登録を済ませ、予定通り20分くらい遅れて2便で渡船しました。
潮汐:小潮

港からほど近い、港への入り口という感じの場所で、目の前には大きな島というか磯があり外海には直接的には面していません。左にはワンド、目の前が水道、右の磯先端が港の入り口という開けた場所で、この渡船は何度も利用していますが初めての磯でした。
海も穏やかだし風はあまりないし何と言っても広くて平らな磯。これで釣れれば文句なし。(笑)
さっそくエギングから始めてみますがまったく反応なし。期待のシマノフラッシュブースト投入も反応なし。
普段は夕間詰めから夜にかけてのエギングが多いのですが、沖磯ならデイでもと思うのですがなかなか結果出ません。
早々にエギングは見切ってハタ狙いに変えます。
奥さまのハタゲームタックルだけ準備してまずはジギングで狙いたいということで30gジグ装着。
自分はエギングを続けていましたが、すぐに奥さまがかけました。

かわいいアカハタ。
状況分からないのでキープ。
奥さまがキャストする先端部分からだと少し離れたところに潮目もあって、これはジギング面白そう。
普段は外海にある一級磯でのトップゲーム・ジギング利用が多いこの渡船ですが、ショアジギングはあきらめていましたがジギングプチゲームできるかもと自分もハタゲームタックルを準備。30gジグを遠投して狙ってみました。
すると何頭目かの落ちパクで釣れました。。オオモンハタ。
本命アカハタとオオモンハタが奥さまと1枚ずつで目標達成。今日は釣れるねという空気もあって気持ちに余裕ができました。
自分はその後ハタゲームメインのテキサスリグにしたらまたズドンとオオモンハタ釣れました。

これは40cmくらいのなかなかいいサイズ。
奥さまもジグを3回根がかりロストしたところでテキサスリグに変更。
その後もコンスタントにアカハタがかかりました。
先端だけでなく、目のまえにある大きな磯との水道部分や奥のワンド側にもキャストしてみますが、潮は動いているようでタイミングさえあえばどこでもアタリは来る感じです。魚の活性がすごくいいと感じました。

気持ちに余裕ができるといろいろと試してみたくなるもので、ショアラバーだのいろいろとやってみたんですが、ショアスローやるの忘れてました。。初めてショアスローでも釣れたかもしれない。。チャンスでした。(笑)
のんびりお昼です。
定番なんですが、お湯を入れすぎて?ずっとかき混ぜててもいつまでたっても粘度が出ない。。
雑炊風になってしまいました。。

何度やっても磯でお湯を沸かしての食事はうまい。。
ただ、昼を過ぎたころから予報に反して少し雨が。。
おまけに風も出てきて。。
が、幸い撤退が必要なレベルの雨にはならず釣果もコンスタントに出るのでそのまま続けます。
風も出てきてはいるんですが、磯の先端では追い風になるので苦にはならないし、外海を見ると結構波が立ってるんですが、自分達は奥まったところにいるので波の影響もなく。。
大会の人たちは13時から14時で次々と早あがりで船がひっきりなしに動いていましたが、自分たちはMax15時まで遊ぶことができました。
自分は沖上がり30分前にアカハタの40cmクラスが釣れて大満足。終了し片付けを始めましたが奥さまはぎりぎりまで遊んでもらおうと思ってたけどその後30オーバーのナイスサイズをかけて夫婦そろって気持ちよくフィニッシュできました。
結果、アカハタ7枚、オオモンハタ2枚をお持ち帰りです。

アカハタは3枚ほど小型をリリース。他の釣果はエソでした。
渡船後に地磯で夕間詰エギングがいつものコースなんですが、いつも行く地磯はおそらく風でダメだろう、かつこれだけハタが釣れたので今回は終了です。
磯が平らだったおかげがそれほど足腰に疲れもなく、復路は途中夕食も食べたので6時間かかりましたが仮眠することなく自宅に戻ってこれました。
今回の釣行行程で密になったのは船が港に着いた時の荷物リレーが5分くらいあったことだけでしょうか。。
帰路の外食含めそれ以外の人の接触はなく、船宿での朝の登録もいつもは室内ですが外でしたし帰りの支払いも外でした。
コロナコロナの毎日ですが、とにかくのんびりできて良かったです。
今年もあと残すところ約1ヶ月。
釣り納めは何にしますかね。
2020年11月15日
11/13出撃
仕事は休みを取って、久しぶりに出撃してきました。
前回満員御礼で乗れなかった東京湾タイラバです。
平日ということもあって片舷4名程度。ソーシャルディスタンスも保たれながらの最高の船釣りです。
朝の気温は低めだったのでサロペットの下だけ着込みますが、天気はいいし風はほどよく波も穏やかです。
潮汐:中潮

とにかく気分転換したかった。それにつきるので船に乗って竿を出すだけでも正直満たされます。
紅牙リールのカウンターが電源ONしても入らなくなり、もう電池切れ?でしたが、別に水深や巻きスピードがデジタル表現できなくとも構いません。8本編みの新品PEラインのカラーを見つつ、巻きスピードは体で覚えているのでなぜか心に余裕がある状態で釣りができました。
手持ちでタイラバユニットを準備しているので、その中から最初の一つを選ぶわけですが、いつも深く考えず直感で選びます。
が、この日はなぜかピンと来てさっそく40m近辺の水深で落としました。
数投でプルプルッとしたアタリ。
タイかどうかは分かりませんがお触りで終わりました。が午前中から反応あるのも珍しい。
いろいろユニットを変えたりヘッドを変えたり巻きスピードを変えたりとタイラバは簡単そうで奥が深いんですが、いつもはやらないことをやってみようとずっと速巻きをしていたらなんと船中一発目が来ました。

手ごろな1kgくらいのかわいいマダイ。
結婚記念日用に持って帰りたかったのでとにかくデコ回避で嬉しいし、何より朝から1枚出て気持ちに余裕が生まれました。(笑)
ただ、この日は結構渋くてなかなか船中でも本命が出ません。
浅場の次は深場ということで70~80mの水深の場所へ移動し流します。
何度か流すうちに今度は普通の速さの巻きできました。

気持ちサイズアップ。
1kgクラスが2枚なので、これで鯛めしだけでなくしゃぶしゃぶもいけます。
同じサイズならもう1枚来ないかなと願いつつ続けましたが、結局続かず終了となりました。
1名が本命釣れず船長判断で1時間残業でしたが釣れませんでした。(自分が乗るこの船では残業はいつものこと(笑))
船長からは2枚釣るのってかなり久しぶりだよねといじられもしましたが、とにかく記念日用お持ち帰りができて最高でした。
一日中天気もよく海も穏やかで釣果もあると。申し分ない気分転換ができました。
そして翌日予定通り鯛めしとしゃぶしゃぶで次男と3人で食卓を囲み、お祝いができました。
さすがにしゃぶしゃぶが足りずでブリを買い足しましたがとても美味しかったです。

寒くなってきましたが東京湾マタイのシーズンはこれからです。
また次サイズUPできるようがんばります。
前回満員御礼で乗れなかった東京湾タイラバです。
平日ということもあって片舷4名程度。ソーシャルディスタンスも保たれながらの最高の船釣りです。
朝の気温は低めだったのでサロペットの下だけ着込みますが、天気はいいし風はほどよく波も穏やかです。
潮汐:中潮

とにかく気分転換したかった。それにつきるので船に乗って竿を出すだけでも正直満たされます。
紅牙リールのカウンターが電源ONしても入らなくなり、もう電池切れ?でしたが、別に水深や巻きスピードがデジタル表現できなくとも構いません。8本編みの新品PEラインのカラーを見つつ、巻きスピードは体で覚えているのでなぜか心に余裕がある状態で釣りができました。
手持ちでタイラバユニットを準備しているので、その中から最初の一つを選ぶわけですが、いつも深く考えず直感で選びます。
が、この日はなぜかピンと来てさっそく40m近辺の水深で落としました。
数投でプルプルッとしたアタリ。
タイかどうかは分かりませんがお触りで終わりました。が午前中から反応あるのも珍しい。
いろいろユニットを変えたりヘッドを変えたり巻きスピードを変えたりとタイラバは簡単そうで奥が深いんですが、いつもはやらないことをやってみようとずっと速巻きをしていたらなんと船中一発目が来ました。

手ごろな1kgくらいのかわいいマダイ。
結婚記念日用に持って帰りたかったのでとにかくデコ回避で嬉しいし、何より朝から1枚出て気持ちに余裕が生まれました。(笑)
ただ、この日は結構渋くてなかなか船中でも本命が出ません。
浅場の次は深場ということで70~80mの水深の場所へ移動し流します。
何度か流すうちに今度は普通の速さの巻きできました。

気持ちサイズアップ。
1kgクラスが2枚なので、これで鯛めしだけでなくしゃぶしゃぶもいけます。
同じサイズならもう1枚来ないかなと願いつつ続けましたが、結局続かず終了となりました。
1名が本命釣れず船長判断で1時間残業でしたが釣れませんでした。(自分が乗るこの船では残業はいつものこと(笑))
船長からは2枚釣るのってかなり久しぶりだよねといじられもしましたが、とにかく記念日用お持ち帰りができて最高でした。
一日中天気もよく海も穏やかで釣果もあると。申し分ない気分転換ができました。
そして翌日予定通り鯛めしとしゃぶしゃぶで次男と3人で食卓を囲み、お祝いができました。
さすがにしゃぶしゃぶが足りずでブリを買い足しましたがとても美味しかったです。

寒くなってきましたが東京湾マタイのシーズンはこれからです。
また次サイズUPできるようがんばります。
2020年11月09日
タイラバリール
だいぶ前にショップで買っておいたPE1号の200m。
それも8本編み。
ついにタイラバリールに巻いてみました。

新品のラインを巻くのってなんだかウズウズしますね。(笑)
11月に入って東京湾マダイもサイズが出るようになってきたと思いますので、ここはひとつタイを狙いに行こうと。
とりあえず気持ちだけでも盛り上げようと買っておいたPEラインを巻いてみたのでした。
リーダーも装着。
ラバーパーツも一通りチェックして、古くなって破けているものを発見したので修復しておきました。
準備はいつでもOKです。
息抜きしないと潰れてしまいそうです。。
それも8本編み。
ついにタイラバリールに巻いてみました。

新品のラインを巻くのってなんだかウズウズしますね。(笑)
11月に入って東京湾マダイもサイズが出るようになってきたと思いますので、ここはひとつタイを狙いに行こうと。
とりあえず気持ちだけでも盛り上げようと買っておいたPEラインを巻いてみたのでした。
リーダーも装着。
ラバーパーツも一通りチェックして、古くなって破けているものを発見したので修復しておきました。
準備はいつでもOKです。
息抜きしないと潰れてしまいそうです。。
2020年11月01日
マスク
先週も仕事が忙しかったのですが、それでも週末は大きな宿題ないぞ!と。
悩んだ末、金曜夜の19時前にいつものタイラバ船に電話してみたんですが、打ち止めと。。
何でしょう。。釣りが流行ってるんですかね。。
同じように天候などでストレスが溜まっていた釣り人が多かったでしょうから久々の秋晴れの下で皆さん繰り出したんでしょうか。
磯に行く元気はなかったのであきらめました。。
ということでこの週末もいつものように釣りに行かない週末でしたが、それでも庭の木の枝を刈ったり、寒くなってきたのでヒーターをいつもより分解して隅々まできれいにしたりと時間を過ごしました。
で買い物先で見つけたのがこのマスク。

洗えるマスクでおしゃれなものを探すのが買い物時の恒例になりつつあるんですが、これまではネットで大漁旗はあったもののポチで済む手続きではなかったので見送ったり。。
魚ものも探してみたもののなかなか好みのものが見つからなかったり。。
これはいわゆる北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」という代表中の代表のような作品ではありますが、海を連想させるマスクをやっと見つけたということで思わず買ってしまいました。

いったいどこに行くときに着けていけばいいんだろう。。
さすがにこれで出勤できないし。。
勢いで買ったはいいが使い道に悩んでしまいました。(笑)
悩んだ末、金曜夜の19時前にいつものタイラバ船に電話してみたんですが、打ち止めと。。
何でしょう。。釣りが流行ってるんですかね。。
同じように天候などでストレスが溜まっていた釣り人が多かったでしょうから久々の秋晴れの下で皆さん繰り出したんでしょうか。
磯に行く元気はなかったのであきらめました。。
ということでこの週末もいつものように釣りに行かない週末でしたが、それでも庭の木の枝を刈ったり、寒くなってきたのでヒーターをいつもより分解して隅々まできれいにしたりと時間を過ごしました。
で買い物先で見つけたのがこのマスク。

洗えるマスクでおしゃれなものを探すのが買い物時の恒例になりつつあるんですが、これまではネットで大漁旗はあったもののポチで済む手続きではなかったので見送ったり。。
魚ものも探してみたもののなかなか好みのものが見つからなかったり。。
これはいわゆる北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」という代表中の代表のような作品ではありますが、海を連想させるマスクをやっと見つけたということで思わず買ってしまいました。

いったいどこに行くときに着けていけばいいんだろう。。
さすがにこれで出勤できないし。。
勢いで買ったはいいが使い道に悩んでしまいました。(笑)