2015年10月26日
ez-Q MagCast
今週もまた見送ってしまいました。。
ちょっと仕事がかなり忙しくて週末を迎えても気持ちは海に向いても体が。。軟弱モノです。。
という訳で土曜日はずっと寝ていました。
さて、タイラバも行きたいのですが、何故か今はとにかくエギングに行きたい。
が、釣行に行かないと買い物ばかりが増える。…いつものパターンです。
先日、探していたez-Q MagCastの新カラーをやっと見つけたので購入しました。

3.5号。夜行ブラックとパープルパープル。
なぜかどこに行っても3号までしかなかったんですが、近所のショップでやっと入荷しました。
出たら買おうと決めていたカラーでしたので早く投げてみたいですね。
まだこのMagCastでアオリイカをヒットさせたことは無いんですが、とにかくよく飛びます。歌い文句通りです。
あとは釣るだけ。。(笑)
と言うことで、月刊誌を購入しに行った際に目についた本。

HowTo本は結構好きなのと、発刊が1ヶ月前と最新本だったので思わず購入。
基礎を座学で復習してみようと思います。
意外とHowTo本は初めての時に読むだけでなく、ある程度経験を積んだ後に見直すのも有効ははず。
目からウロコもあるかもしれないので見直してみようと思います。
ちょっと仕事がかなり忙しくて週末を迎えても気持ちは海に向いても体が。。軟弱モノです。。
という訳で土曜日はずっと寝ていました。
さて、タイラバも行きたいのですが、何故か今はとにかくエギングに行きたい。
が、釣行に行かないと買い物ばかりが増える。…いつものパターンです。
先日、探していたez-Q MagCastの新カラーをやっと見つけたので購入しました。

3.5号。夜行ブラックとパープルパープル。
なぜかどこに行っても3号までしかなかったんですが、近所のショップでやっと入荷しました。
出たら買おうと決めていたカラーでしたので早く投げてみたいですね。
まだこのMagCastでアオリイカをヒットさせたことは無いんですが、とにかくよく飛びます。歌い文句通りです。
あとは釣るだけ。。(笑)
と言うことで、月刊誌を購入しに行った際に目についた本。

HowTo本は結構好きなのと、発刊が1ヶ月前と最新本だったので思わず購入。
基礎を座学で復習してみようと思います。
意外とHowTo本は初めての時に読むだけでなく、ある程度経験を積んだ後に見直すのも有効ははず。
目からウロコもあるかもしれないので見直してみようと思います。
2015年10月18日
紅牙メンテ
秋の本格シーズン突入ですが、先日のタイラバ釣行から紅牙ICSの調子がイマイチです。
今年の初めに購入後すぐにギアの甘噛み状態になって入院→ベアリング交換で退院してから調子よかったんですがね。。
http://tomoz0.naturum.ne.jp/e2349571.html
前回釣行では朝間詰めからだましだましで何百回とリーリングしている内に甘噛み症状は治まったんですが、奥さまのICSにはまったくその症状は出てこないのでやはりハズレだったんでしょうか。
着底後すぐに巻くのが定番の釣りで甘噛みって致命的じゃん…と。
とは言えこのシーズンまっただ中にメンテに出すわけにもいかずなので、とりあえずベアリングにもさせるグリスを購入してきました。DAIWA純正。

かと言って分解→洗浄→グリスというわけにもいかないので見える範囲?分かる範囲?でグリスアップします。
なんの根本対策にもなってない気がします。(笑)
まぁ気休めですね。
症状が悪化、継続するようならシーズン後に再入院でしょうか。保証期間内に出せるようにしないと。(笑)
それと紅牙メンテという意味でラバーユニットの整理をしました。

分かりやすいように色別で整理。
毎回のタイラバ釣行でこれだけのユニットを持ち込んでいます。
で、使う数は多くても15個くらい。1/3です。(笑)
同じように見えてもテンコ盛りバージョンやシンプルバージョン、カーリー装着とストレートのみ、ワームの有無など、シルエットの違いもあれば、紅牙純正フックとオリジナルフックの違いでこれだけのラインナップになってしまいました。
パーツを船に持ち込んでその場で。というスタイルもあるのでしょうけど荷物の少なさよりも組み立てる時間を省く方を優先しました。
まぁもっと極められれば絞り込めるんでしょうけどね。ホリデーアングラーとしてはひたすら手さぐり状態です。
毎回同じラバーで釣果が出るならよいのですが当然そういったわけでもなく。。
ただ、釣れたラバーは忘れませんね。不思議です。
これ以上増やさないようにメンテしながら入れ替えているので、いつか「すべて実績あり」な状態になると嬉しいです。
今年の初めに購入後すぐにギアの甘噛み状態になって入院→ベアリング交換で退院してから調子よかったんですがね。。
http://tomoz0.naturum.ne.jp/e2349571.html
前回釣行では朝間詰めからだましだましで何百回とリーリングしている内に甘噛み症状は治まったんですが、奥さまのICSにはまったくその症状は出てこないのでやはりハズレだったんでしょうか。
着底後すぐに巻くのが定番の釣りで甘噛みって致命的じゃん…と。
とは言えこのシーズンまっただ中にメンテに出すわけにもいかずなので、とりあえずベアリングにもさせるグリスを購入してきました。DAIWA純正。

かと言って分解→洗浄→グリスというわけにもいかないので見える範囲?分かる範囲?でグリスアップします。
なんの根本対策にもなってない気がします。(笑)
まぁ気休めですね。
症状が悪化、継続するようならシーズン後に再入院でしょうか。保証期間内に出せるようにしないと。(笑)
それと紅牙メンテという意味でラバーユニットの整理をしました。

分かりやすいように色別で整理。
毎回のタイラバ釣行でこれだけのユニットを持ち込んでいます。
で、使う数は多くても15個くらい。1/3です。(笑)
同じように見えてもテンコ盛りバージョンやシンプルバージョン、カーリー装着とストレートのみ、ワームの有無など、シルエットの違いもあれば、紅牙純正フックとオリジナルフックの違いでこれだけのラインナップになってしまいました。
パーツを船に持ち込んでその場で。というスタイルもあるのでしょうけど荷物の少なさよりも組み立てる時間を省く方を優先しました。
まぁもっと極められれば絞り込めるんでしょうけどね。ホリデーアングラーとしてはひたすら手さぐり状態です。
毎回同じラバーで釣果が出るならよいのですが当然そういったわけでもなく。。
ただ、釣れたラバーは忘れませんね。不思議です。
これ以上増やさないようにメンテしながら入れ替えているので、いつか「すべて実績あり」な状態になると嬉しいです。
2015年10月12日
Cooking
マダイの頂き方は変わり映えしないのですが、捌いているショットを奥さまが撮影してくれたので。(笑)
初めて釣った魚を捌いたのは忘れもしないカワハギでした。
三浦半島の堤防でフロックもフロック。28cmの良型カワハギを釣り上げたのですが、捌き方などさっぱり分からずYouTubeを見ながらみようみまねでした。
出刃も持っておらず、魚を捌くというよりは理科の解剖実験。
カワハギも美味しかった記憶はありますが、28cmなんて良型から取れる量の刺身どころか何故か数切れだったと。。(笑)
その後、フカセ釣りの頃に何度も何度もメジナを捌いてなんとか身に付きましたね。

マダイの場合、内臓と尻尾以外は殆ど使います。
ウロコを落としてから頭・内臓を落とします。

後は通常の3枚おろしです。
上の画像にノコが映っていますが、これは魚を捌く用に購入したもの。
頭を落とす際に出刃を使っていましたが、大型のマダイになるとゴリゴリと格闘になるので刃こぼれが心配になって購入しました。調理用などではなく通常の安価なノコです。簡単に背骨を切断できます。
使い終わったら洗って油を塗っておけば錆びることもないです。
さて、さすがに2kgクラスだと大きいですね。

今回も3枚におろした後、半身は切り身にして鯛めし。
残りの半身は刺身へ。

サーモンやマグロは買ってきましたが、半身で家族4人分プラス、隣に住む両親で6人分。
頭やカマ、3枚の残りの背骨はあら汁になりました。

マダイの他にも青物、タチウオ、アオリイカなど捌いて刺身にするために出刃・小出刃・柳を揃えました。包丁を研ぐのも好きなので鋼にこだわりました。
これまで何度も手の指をスパッといきましたが、最近では油断もしなくなったのでケガも少なくなりましたし。
これからも釣りと調理で食卓に貢献したいと思います。
初めて釣った魚を捌いたのは忘れもしないカワハギでした。
三浦半島の堤防でフロックもフロック。28cmの良型カワハギを釣り上げたのですが、捌き方などさっぱり分からずYouTubeを見ながらみようみまねでした。
出刃も持っておらず、魚を捌くというよりは理科の解剖実験。
カワハギも美味しかった記憶はありますが、28cmなんて良型から取れる量の刺身どころか何故か数切れだったと。。(笑)
その後、フカセ釣りの頃に何度も何度もメジナを捌いてなんとか身に付きましたね。

マダイの場合、内臓と尻尾以外は殆ど使います。
ウロコを落としてから頭・内臓を落とします。

後は通常の3枚おろしです。
上の画像にノコが映っていますが、これは魚を捌く用に購入したもの。
頭を落とす際に出刃を使っていましたが、大型のマダイになるとゴリゴリと格闘になるので刃こぼれが心配になって購入しました。調理用などではなく通常の安価なノコです。簡単に背骨を切断できます。
使い終わったら洗って油を塗っておけば錆びることもないです。
さて、さすがに2kgクラスだと大きいですね。

今回も3枚におろした後、半身は切り身にして鯛めし。
残りの半身は刺身へ。

サーモンやマグロは買ってきましたが、半身で家族4人分プラス、隣に住む両親で6人分。
頭やカマ、3枚の残りの背骨はあら汁になりました。

マダイの他にも青物、タチウオ、アオリイカなど捌いて刺身にするために出刃・小出刃・柳を揃えました。包丁を研ぐのも好きなので鋼にこだわりました。
これまで何度も手の指をスパッといきましたが、最近では油断もしなくなったのでケガも少なくなりましたし。
これからも釣りと調理で食卓に貢献したいと思います。
2015年10月11日
10/10出撃
久しぶりに東京湾タイラバへ出撃してきました。
仕事が忙し過ぎてなかなか釣りに行けない釣友Aさんが珍しく行けるとのことで、どうせならとなるべくいい釣り座を求めて4:00お迎え。
やや遅刻。。
金曜日飲みに行きはしたものの、早々に帰宅しひと眠りしたんですが、やや頭痛がある始末。。
なんとか暗い内に到着するも、シーズンまっただ中かつ3連休初日ということで船宿も激混み。札を取る順番までには両舷のミヨシ・トモは空いておらず、それでもなんとかAさん希望の右舷ミヨシ側を確保できました。
やっと落ち着き、頭痛薬飲んで支度です。
いつもの観音崎沖に到着し釣り開始。
潮汐:中潮
いやー、久々に混んでる船に乗りました。早々からオマツリ。(笑)
波もなく、潮色も悪くなくなんですが、下げのいい時間であるはずが海は結構スカスカです。

タイラバも真っ直ぐ落ちていきますが、いかんせん巻き重みがまったくなく潮はいまいちのようです。
混んだ中で釣り易いと言えば釣り易いですがね。
なのでヘッドも100gではなく80gで充分。狙う水深は大体30m~50mでした。
タイラバとテンヤ混在の船なのですが、この日はとにかくテンヤDay。釣り座関係なくテンヤがアタリまくりで見ていて羨ましい。左舷ミヨシが爆釣状態に入り、流し始めるとたいていファーストヒットは左舷ミヨシ。いつかあの釣り座に座ってみたい!(笑)
自分達以外にもタイラバアングラーいますが、誰一人としてアタリも出ずです。
その内タイラバにも反応が出る時間が来るだろうと思ってはいたものの、とにかくいろいろ考えながら引き出しを探ります。
タコもやってみました。

とりあえず反応なし。(笑)
途中、Aさんにフグは釣れたんですがいかんせん本命からのコンタクトはありません。おさわりさえ。。
その間にもテンヤは爆釣モード継続中です。
まぁそんな日もありますよね。その逆も何度も見てきましたし。
そんな中、他のタイラバアングラーに待望のマダイがかかり、そこから気合が入り始めます。
終了1時間前で気持ちに焦りが出始めた頃、Aさんにマダイらしきアタリがありました。が残念ながらおさわりだけで口を離してしまいました。その直後にようやく本日初のマダイのアタリが。。

なんとかゲットできました。
奥さまばかりが本命をあげる釣行が続いていましたが、久しぶりの本命ゲット。いいサイズのきれいな♀でした。
常連さんの多い日でデコの方もいたのでかなり時間延長してくれましたが、後半は腰が痛くて休み休みでした。Aさんも最後までがんばりましたが残念ながら。。
テンヤ爆釣日でもさすがにあれだけ乗船していると全員安打というわけにはいかなかったようです。それでも全体ではかなりのマダイがあがったみたいですね。秋のシーズンという感じです。
帰宅後せっかくなので先日購入したスケールで計量。

ジャスト2kgでした。
さて次はエギングがしたい。それとジギングも全然やってないのでたまには。。
仕事が忙し過ぎてなかなか釣りに行けない釣友Aさんが珍しく行けるとのことで、どうせならとなるべくいい釣り座を求めて4:00お迎え。
やや遅刻。。
金曜日飲みに行きはしたものの、早々に帰宅しひと眠りしたんですが、やや頭痛がある始末。。
なんとか暗い内に到着するも、シーズンまっただ中かつ3連休初日ということで船宿も激混み。札を取る順番までには両舷のミヨシ・トモは空いておらず、それでもなんとかAさん希望の右舷ミヨシ側を確保できました。
やっと落ち着き、頭痛薬飲んで支度です。
いつもの観音崎沖に到着し釣り開始。
潮汐:中潮
いやー、久々に混んでる船に乗りました。早々からオマツリ。(笑)
波もなく、潮色も悪くなくなんですが、下げのいい時間であるはずが海は結構スカスカです。

タイラバも真っ直ぐ落ちていきますが、いかんせん巻き重みがまったくなく潮はいまいちのようです。
混んだ中で釣り易いと言えば釣り易いですがね。
なのでヘッドも100gではなく80gで充分。狙う水深は大体30m~50mでした。
タイラバとテンヤ混在の船なのですが、この日はとにかくテンヤDay。釣り座関係なくテンヤがアタリまくりで見ていて羨ましい。左舷ミヨシが爆釣状態に入り、流し始めるとたいていファーストヒットは左舷ミヨシ。いつかあの釣り座に座ってみたい!(笑)
自分達以外にもタイラバアングラーいますが、誰一人としてアタリも出ずです。
その内タイラバにも反応が出る時間が来るだろうと思ってはいたものの、とにかくいろいろ考えながら引き出しを探ります。
タコもやってみました。

とりあえず反応なし。(笑)
途中、Aさんにフグは釣れたんですがいかんせん本命からのコンタクトはありません。おさわりさえ。。
その間にもテンヤは爆釣モード継続中です。
まぁそんな日もありますよね。その逆も何度も見てきましたし。
そんな中、他のタイラバアングラーに待望のマダイがかかり、そこから気合が入り始めます。
終了1時間前で気持ちに焦りが出始めた頃、Aさんにマダイらしきアタリがありました。が残念ながらおさわりだけで口を離してしまいました。その直後にようやく本日初のマダイのアタリが。。

なんとかゲットできました。
奥さまばかりが本命をあげる釣行が続いていましたが、久しぶりの本命ゲット。いいサイズのきれいな♀でした。
常連さんの多い日でデコの方もいたのでかなり時間延長してくれましたが、後半は腰が痛くて休み休みでした。Aさんも最後までがんばりましたが残念ながら。。
テンヤ爆釣日でもさすがにあれだけ乗船していると全員安打というわけにはいかなかったようです。それでも全体ではかなりのマダイがあがったみたいですね。秋のシーズンという感じです。
帰宅後せっかくなので先日購入したスケールで計量。

ジャスト2kgでした。
さて次はエギングがしたい。それとジギングも全然やってないのでたまには。。
2015年10月04日
シャロー
この週末も残念ながら釣りは見送り。
そして気が付けば今年も残り3ヶ月。…あっという間ですな。
伊豆近辺の海水温も23~24℃といい感じで落ち着いてきました。これからガクっと冬の水温に下がるまでがいいシーズンだと思いますので頑張らねば。
さて、ショップで「スーパーシャロー」なるエギを見つけたので、思わず夫婦で一つずつ購入してしまいました。

エギ王K。スーパーシャロー。
驚いたことに沈下速度が8~10秒/m。
通常3秒/mちょっと。シャローと呼ばれるエギでもその倍の5~6秒だと思うので、なんとスタンダードタイプの3倍近くの遅さで沈んでいきます。
もちろんそんなエギは持っていなかったので、これは一つ大きな武器になりそうです。
はやりのラトルも入ってませんが、ゆっくり沈下していくのはその分フォール時間を長く取れるのでアピール力絶大だな。。なんて宣伝文句のようになってしまいました。(笑)
近隣のショップの中で一つの店舗にしか扱いがなかったのですがレアなんでしょうか。。
他のメーカでもこの沈下速度のシャロータイプはなかったと思うのでちょっと使うのが楽しみです。
ついで?ですが、これまでエギングで使っていたヒップバッグがもうクタクタだったのですが、奥さまから新調しようよという嬉しい提案があり、ちょっと値が張りますがDAIWAのバッグを購入しました。

これまでのものより一回り大きいタイプにしました。大事に使っていきたいと思います。
さて、2015伊豆エギングフェスタのエントリーが始まったのですが、今回から大会要綱が変わってしまい当日昼から店頭で申し込みをして釣り場にGo!とのことなので、朝からのんびりエギングしてどこかの宿に泊まってなんて悠長なことを言ってられないスケジュールになってしまいました。
と言うことで初めてエントリーしようと思っていましたが躊躇しています。。
直接伊豆半島にアプローチできると思っていましたが昼に受付場所に行くにはさすがに我が家からではちと遠いので。。また、今回から夜釣りOKとはいえ、11月に車中泊は奥さまには厳しいかなと。
受付までは期限があと1ヶ月あるので悩もうと思います。
そして気が付けば今年も残り3ヶ月。…あっという間ですな。
伊豆近辺の海水温も23~24℃といい感じで落ち着いてきました。これからガクっと冬の水温に下がるまでがいいシーズンだと思いますので頑張らねば。
さて、ショップで「スーパーシャロー」なるエギを見つけたので、思わず夫婦で一つずつ購入してしまいました。

エギ王K。スーパーシャロー。
驚いたことに沈下速度が8~10秒/m。
通常3秒/mちょっと。シャローと呼ばれるエギでもその倍の5~6秒だと思うので、なんとスタンダードタイプの3倍近くの遅さで沈んでいきます。
もちろんそんなエギは持っていなかったので、これは一つ大きな武器になりそうです。
はやりのラトルも入ってませんが、ゆっくり沈下していくのはその分フォール時間を長く取れるのでアピール力絶大だな。。なんて宣伝文句のようになってしまいました。(笑)
近隣のショップの中で一つの店舗にしか扱いがなかったのですがレアなんでしょうか。。
他のメーカでもこの沈下速度のシャロータイプはなかったと思うのでちょっと使うのが楽しみです。
ついで?ですが、これまでエギングで使っていたヒップバッグがもうクタクタだったのですが、奥さまから新調しようよという嬉しい提案があり、ちょっと値が張りますがDAIWAのバッグを購入しました。

これまでのものより一回り大きいタイプにしました。大事に使っていきたいと思います。
さて、2015伊豆エギングフェスタのエントリーが始まったのですが、今回から大会要綱が変わってしまい当日昼から店頭で申し込みをして釣り場にGo!とのことなので、朝からのんびりエギングしてどこかの宿に泊まってなんて悠長なことを言ってられないスケジュールになってしまいました。
と言うことで初めてエントリーしようと思っていましたが躊躇しています。。
直接伊豆半島にアプローチできると思っていましたが昼に受付場所に行くにはさすがに我が家からではちと遠いので。。また、今回から夜釣りOKとはいえ、11月に車中泊は奥さまには厳しいかなと。
受付までは期限があと1ヶ月あるので悩もうと思います。