2014年01月24日
傘の修理
先週末は自宅で倒れてました。
流行のノロやインフルというわけではなく、でも全身痛くて歩くことも厳しいくらいでした。
さて、なかなかいい釣果情報も入っては来ないので気持ちが海に向かないのではありますが、そんな中お気に入りの折りたたみ傘が会社からの帰宅時に最寄駅を降りて傘をさそうと思った瞬間壊れました。
強風で1箇所骨が折れたのですが、結構気に入っていた傘だったし思い切って修理してみようと。
成功すれば直るしダメ元です。
で頭に浮かんだのがコレ。

準備したのは3cmほどにカットした金属棒と瞬間接着剤、セロテープ、裁縫に使う太目の糸。
折れた箇所に金属棒をはわしてセロテープで仮止めします。
で、最初は思いついたとおりPEラインで巻いていこうと思ったのですが想定通り最初の結び目が作れません。簡単にほどけてしまいます。なので裁縫糸を使ってきつめに巻いていきます。
骨が入り組む狭い場所ではありますが、これまで培ってきたスキルがなんだかんだで役に立ちます。
ノーネームノットのように巻いていき、1方向巻いたところで接着剤で固めます。
で、固まったら残りの糸を全てぐるぐる巻いて最後にハーフピッチ?(笑)で止めて、更に接着剤で固めます。
完成。

思った以上に丈夫にできました。(笑)
流行のノロやインフルというわけではなく、でも全身痛くて歩くことも厳しいくらいでした。
さて、なかなかいい釣果情報も入っては来ないので気持ちが海に向かないのではありますが、そんな中お気に入りの折りたたみ傘が会社からの帰宅時に最寄駅を降りて傘をさそうと思った瞬間壊れました。
強風で1箇所骨が折れたのですが、結構気に入っていた傘だったし思い切って修理してみようと。
成功すれば直るしダメ元です。
で頭に浮かんだのがコレ。

準備したのは3cmほどにカットした金属棒と瞬間接着剤、セロテープ、裁縫に使う太目の糸。
折れた箇所に金属棒をはわしてセロテープで仮止めします。
で、最初は思いついたとおりPEラインで巻いていこうと思ったのですが想定通り最初の結び目が作れません。簡単にほどけてしまいます。なので裁縫糸を使ってきつめに巻いていきます。
骨が入り組む狭い場所ではありますが、これまで培ってきたスキルがなんだかんだで役に立ちます。
ノーネームノットのように巻いていき、1方向巻いたところで接着剤で固めます。
で、固まったら残りの糸を全てぐるぐる巻いて最後にハーフピッチ?(笑)で止めて、更に接着剤で固めます。
完成。

思った以上に丈夫にできました。(笑)
2014年01月15日
青龍蝦
以前から興味のあったチニング。
元々はフカセもメジナではなくクロダイから入ったほどで、当時は貴重品と呼ばれたクロダイを関東で追ったものです。遠矢ウキとかも買いました。
それなりに釣果はあったのですが、それからフカセもメジナが主体になり、フカセからも遠ざかった後、TVでのチニングを見て単純に釣ってみたいなとは思ってました。
そしたらいつも行くショップにこれが。

TSURIKEN OceanRuler 青龍蝦(ファイアフライしゃこ)
穴ジャコをイミテート。ターゲットはチヌ、フラットフィッシュ、シーバスとのこと。
自作できればよいのですが、不精な自分は完成品で購入。
今までこの手のものが売っているのさえ見たことがなかったので思わず衝動買いでした。

バス狙いの時のラバージグに似ているなと。
(20年前にワーム、ラバージグ、スピナーベイト主体で釣りしてましたが、ラバージグは高価でした)
これにトレーラーとしてホグ系?ワームを装着するのが一般的なんでしょうか・・・。
ただ、ウィードレスシンカーなるものを装着しないと当然のようにキャストできないため合わせて購入しました。
重さは数種類ありましたが、エギングタックル併用を考えて15gをチョイス。

欲しかったグローは売り切れていたため、ブラックとレッドにしました。
イメージしたのは春の堤防でエギングとチニングをタックル1セットで併用です。
これに20gまでなら小ジグも併用可能なので、かなり遊べそうと思っています。
リーダーは2号くらいですかね・・・。
まずはアクションの仕方を予備知識として学習しておいて、いざ海でいろいろ試してみようと思います。
スロジギも春が本番だと思ってますので今から楽しみになってきました。
元々はフカセもメジナではなくクロダイから入ったほどで、当時は貴重品と呼ばれたクロダイを関東で追ったものです。遠矢ウキとかも買いました。
それなりに釣果はあったのですが、それからフカセもメジナが主体になり、フカセからも遠ざかった後、TVでのチニングを見て単純に釣ってみたいなとは思ってました。
そしたらいつも行くショップにこれが。

TSURIKEN OceanRuler 青龍蝦(ファイアフライしゃこ)
穴ジャコをイミテート。ターゲットはチヌ、フラットフィッシュ、シーバスとのこと。
自作できればよいのですが、不精な自分は完成品で購入。
今までこの手のものが売っているのさえ見たことがなかったので思わず衝動買いでした。

バス狙いの時のラバージグに似ているなと。
(20年前にワーム、ラバージグ、スピナーベイト主体で釣りしてましたが、ラバージグは高価でした)
これにトレーラーとしてホグ系?ワームを装着するのが一般的なんでしょうか・・・。
ただ、ウィードレスシンカーなるものを装着しないと当然のようにキャストできないため合わせて購入しました。
重さは数種類ありましたが、エギングタックル併用を考えて15gをチョイス。

欲しかったグローは売り切れていたため、ブラックとレッドにしました。
イメージしたのは春の堤防でエギングとチニングをタックル1セットで併用です。
これに20gまでなら小ジグも併用可能なので、かなり遊べそうと思っています。
リーダーは2号くらいですかね・・・。
まずはアクションの仕方を予備知識として学習しておいて、いざ海でいろいろ試してみようと思います。
スロジギも春が本番だと思ってますので今から楽しみになってきました。
2014年01月13日
ジグヘッド考
これで2回連続ゴロタ撃沈。
装備はアジング用LTタックルだが、これでジグヘッドと小ジグの両方使う。
メッキ狙いの時も同じタックルで小型ミノー投げるし、汎用的に使ってます。
南伊豆堤防でエギングの際に、サブタックルとしてMキャロ着けて遊んでた時はカサゴとか釣れたんですが、いざメインでこれをやろうと思うとなかなか結果が出ません。

ジグヘッドも0.3g~1.5gくらいの間で数ではなく種類で揃えましたが、正直使い分けできていません。
釣友がLTでメバリングをやっていた時にあえてアジングをターゲットにして揃えたの最初でしたが、その時の影響でMキャロ主体のセットでやってます。
一応ロングスライドとノーマルスライドを2種類ずつくらいで風を見ながら重さ判断をしています。

難点はMキャロのセットを組んでしまうと小ジグと併用がきかないことでしょうか。
で装着するワームですが、バスをやっていた頃の影響もあってラインナップだけは揃えてます。(笑)

これだ!って18番が無いんです。
実績も少ないので当然ですが。。
いろいろ試してはいるのですが、狙う魚とフィールドが定まらないから迷走しているんでしょうか。
オジサンとオバサンで狙うので、とりあえずLTはフィールドを堤防に絞ってみようかと。
(オバサンの方が根がかり連発するのもあって・・・)
で重めのジグヘッド買って来ました。

5gまで。形状3種。
これである程度飛距離も出るので、Mキャロは使わないセットで試してみようと。
小ジグと併用できますし。
しかしこう釣れないと腰が重くなります。
けど春まで我慢できない。そんな感じです。
装備はアジング用LTタックルだが、これでジグヘッドと小ジグの両方使う。
メッキ狙いの時も同じタックルで小型ミノー投げるし、汎用的に使ってます。
南伊豆堤防でエギングの際に、サブタックルとしてMキャロ着けて遊んでた時はカサゴとか釣れたんですが、いざメインでこれをやろうと思うとなかなか結果が出ません。

ジグヘッドも0.3g~1.5gくらいの間で数ではなく種類で揃えましたが、正直使い分けできていません。
釣友がLTでメバリングをやっていた時にあえてアジングをターゲットにして揃えたの最初でしたが、その時の影響でMキャロ主体のセットでやってます。
一応ロングスライドとノーマルスライドを2種類ずつくらいで風を見ながら重さ判断をしています。

難点はMキャロのセットを組んでしまうと小ジグと併用がきかないことでしょうか。
で装着するワームですが、バスをやっていた頃の影響もあってラインナップだけは揃えてます。(笑)

これだ!って18番が無いんです。
実績も少ないので当然ですが。。
いろいろ試してはいるのですが、狙う魚とフィールドが定まらないから迷走しているんでしょうか。
オジサンとオバサンで狙うので、とりあえずLTはフィールドを堤防に絞ってみようかと。
(オバサンの方が根がかり連発するのもあって・・・)
で重めのジグヘッド買って来ました。

5gまで。形状3種。
これである程度飛距離も出るので、Mキャロは使わないセットで試してみようと。
小ジグと併用できますし。
しかしこう釣れないと腰が重くなります。
けど春まで我慢できない。そんな感じです。
2014年01月12日
1/12出撃
2014年釣り初め。
寒波襲来中ですが、天気予報もよいので出撃してきました。
今回はLTで根魚狙い。
東伊豆の方が西伊豆よりも水温が1℃高い状況が続いていたので、前回断念したゴロタに再度アプローチ。
夜明けと共に自宅を出て、ゴロタ打ちは9:30スタート。

前回と違って際まで行けます。
が、ポジション取りが難しい。
適度な水深と大岩がなく、ランガン彷徨うこと2時間。
途中、小ジグでキュウセンが引っかかったのみでゴロタ終了。
これを2014年1stフィッシュとはしないです。(笑)
ゴロタ歩きで疲れ果て、そのまま某メジャー港へ移動するも釣り人多く偵察のみ。やむなくいつものテトラへ。
駐車場で軽い昼食を済ませテトラから小ジグのみで根魚狙います。あわよくばアジ・カマス。

チラホラと釣り人いますが余裕のキャパなのでゆったりのんびりです。
予報通り午後から伊豆地方は暴風になりましたが、ここは東向きで風裏になるので快適です。
確か8g。スーパー五目。ブルピンゼブラ。

いい感じなんですけどね。
何も喰いません。

夕間詰めになってやっとバイトがあり、プルプルと魚信がRodに伝わってきますがすぐにフックアウト。まぁこんなもんですね。
風が冷たくなってきたので日没前に終了しました。
フカセの時はまさにメジナシーズンで毎週のように磯に行く時期なのですが、ルアー主体になってから冬の釣りが分かりません。春まではオフで過ごした方がよいのでしょうかね。
せっかくの早あがりなので魚料理を食べて帰りました。
珍しく奥サンにもおごってあげました。(自分はキンメあんかけ定食)
さてさて、2014年1stフィッシュは何になるか??
寒波襲来中ですが、天気予報もよいので出撃してきました。
今回はLTで根魚狙い。
東伊豆の方が西伊豆よりも水温が1℃高い状況が続いていたので、前回断念したゴロタに再度アプローチ。
夜明けと共に自宅を出て、ゴロタ打ちは9:30スタート。

前回と違って際まで行けます。
が、ポジション取りが難しい。
適度な水深と大岩がなく、ランガン彷徨うこと2時間。
途中、小ジグでキュウセンが引っかかったのみでゴロタ終了。
これを2014年1stフィッシュとはしないです。(笑)
ゴロタ歩きで疲れ果て、そのまま某メジャー港へ移動するも釣り人多く偵察のみ。やむなくいつものテトラへ。
駐車場で軽い昼食を済ませテトラから小ジグのみで根魚狙います。あわよくばアジ・カマス。

チラホラと釣り人いますが余裕のキャパなのでゆったりのんびりです。
予報通り午後から伊豆地方は暴風になりましたが、ここは東向きで風裏になるので快適です。
確か8g。スーパー五目。ブルピンゼブラ。

いい感じなんですけどね。
何も喰いません。

夕間詰めになってやっとバイトがあり、プルプルと魚信がRodに伝わってきますがすぐにフックアウト。まぁこんなもんですね。
風が冷たくなってきたので日没前に終了しました。
フカセの時はまさにメジナシーズンで毎週のように磯に行く時期なのですが、ルアー主体になってから冬の釣りが分かりません。春まではオフで過ごした方がよいのでしょうかね。
せっかくの早あがりなので魚料理を食べて帰りました。
珍しく奥サンにもおごってあげました。(自分はキンメあんかけ定食)
さてさて、2014年1stフィッシュは何になるか??
2014年01月05日
スロー用ジグ
ヒマです。
年末から始めたスロジギを考えてみました。
あまり考えずに100g、120g、130gを中心に集めたスロー系のジグ。

アクションに関してはどのジグがいいとかまったく分からないので、とにかくキャスティングジグと同じときのように「色」を中心に考えてみました。結果、シルバー、ブルピン、ゴールド系、ゼブラと結局は自分の好みに落ち着いた感じです。
↓これもヒマなので本屋で購入してきました。

いろいろ読んでみてもそう、TVを見ていてもゼブラの釣果は高そうだし、スロジギ船の釣果を見ていてもやはりゼブラがよく載っている。
色に関してもアピール系とナチュラル系は揃ったわけだしとりあえずこれで準備OKかと思っています。
しかし船は船で奥が深そうです。
まだ本も全部読めてはいませんが、基礎知識を得るのにはやはり座学も重要。水深とジグの重さの関係や、PEの号数の考え方など参考になります。
ジグのウレタンコートは悩んだ末、一応一層だけやってみました。

単なる塗装の劣化予防程度です。(笑)
そしてショアキャスティングと同様、SHIMANOジグの数が増えてきました。

理由は簡単。釣れそうな感じとそのリーズナブルな値段です。
他のスロー系ジグよりもかなり財布に優しいのが嬉しいです。
これで自分のタックルとアクションにハマってくれて釣果が出れば言うことなしなのですが・・・春が楽しみになってきました。
そして最後にフックです。
フロントはショアキャスティングととりあえず共用としました。
問題はリア。
これまでのショアキャスティングのスタイルがフロントアシストのみだったので、リアアシストを考えたことがなくとりあえずショップに行ってみましたがスロー用リアアシストなんてどストレートな銘柄は無く、とにかく短いものを買おうと何点か購入してみました。

フックサイズはフロントと同じかワンサイズ小さくしてみました。
これでよいのかは分かりません。
とにかく試行錯誤です。
おまけのタイラバです。

DUELのSALTY RUBBER SLIDEの80g。
とりあえず。
ここを膨らましていく予定はまだありませんが、いつかスロジギ用のもう少しゴツイリールを買った時に、今回購入したベイトリール廉価版はタイラバ用にジャストサイズだろうと先のことを考えてみました。
しかし一気に寒くなりました。
LTで根魚を狙おうかとも思いますが今のところ寒さに負けています。
雪が降る中フカセをやってた頃が懐かしい。(笑)
年末から始めたスロジギを考えてみました。
あまり考えずに100g、120g、130gを中心に集めたスロー系のジグ。

アクションに関してはどのジグがいいとかまったく分からないので、とにかくキャスティングジグと同じときのように「色」を中心に考えてみました。結果、シルバー、ブルピン、ゴールド系、ゼブラと結局は自分の好みに落ち着いた感じです。
↓これもヒマなので本屋で購入してきました。

いろいろ読んでみてもそう、TVを見ていてもゼブラの釣果は高そうだし、スロジギ船の釣果を見ていてもやはりゼブラがよく載っている。
色に関してもアピール系とナチュラル系は揃ったわけだしとりあえずこれで準備OKかと思っています。
しかし船は船で奥が深そうです。
まだ本も全部読めてはいませんが、基礎知識を得るのにはやはり座学も重要。水深とジグの重さの関係や、PEの号数の考え方など参考になります。
ジグのウレタンコートは悩んだ末、一応一層だけやってみました。

単なる塗装の劣化予防程度です。(笑)
そしてショアキャスティングと同様、SHIMANOジグの数が増えてきました。

理由は簡単。釣れそうな感じとそのリーズナブルな値段です。
他のスロー系ジグよりもかなり財布に優しいのが嬉しいです。
これで自分のタックルとアクションにハマってくれて釣果が出れば言うことなしなのですが・・・春が楽しみになってきました。
そして最後にフックです。
フロントはショアキャスティングととりあえず共用としました。
問題はリア。
これまでのショアキャスティングのスタイルがフロントアシストのみだったので、リアアシストを考えたことがなくとりあえずショップに行ってみましたがスロー用リアアシストなんてどストレートな銘柄は無く、とにかく短いものを買おうと何点か購入してみました。

フックサイズはフロントと同じかワンサイズ小さくしてみました。
これでよいのかは分かりません。
とにかく試行錯誤です。
おまけのタイラバです。

DUELのSALTY RUBBER SLIDEの80g。
とりあえず。
ここを膨らましていく予定はまだありませんが、いつかスロジギ用のもう少しゴツイリールを買った時に、今回購入したベイトリール廉価版はタイラバ用にジャストサイズだろうと先のことを考えてみました。
しかし一気に寒くなりました。
LTで根魚を狙おうかとも思いますが今のところ寒さに負けています。
雪が降る中フカセをやってた頃が懐かしい。(笑)
2014年01月02日
Cooking
年末の釣果&頂き物。
釣り納めでタイラバ釣果のホウボウ。ちょうど釣行前に読んだ雑誌で煮付けの記事があったので真似してみました。

以前ショアジギで釣れた際には型もよかったので刺身にしましたが、煮付けもかなりイケます。あっという間に次男坊の餌食になりました。
身がしっかりしているので歯ごたえも丁度よくていいですね。
それとゴマサバですが、またも天ぷらに。

自分はおろし醤油をたっぷりかけて↓。

新鮮な魚にあえて熱を加えて熱々を頂く。
たまりません。
さて、ヒマなので新年からもう3度もショップに足を運んでしまいました。
PE2号が200m以上巻けるスロジギ用リールが欲しい・・・う~ん高い。。
釣り納めでタイラバ釣果のホウボウ。ちょうど釣行前に読んだ雑誌で煮付けの記事があったので真似してみました。

以前ショアジギで釣れた際には型もよかったので刺身にしましたが、煮付けもかなりイケます。あっという間に次男坊の餌食になりました。
身がしっかりしているので歯ごたえも丁度よくていいですね。
それとゴマサバですが、またも天ぷらに。

自分はおろし醤油をたっぷりかけて↓。

新鮮な魚にあえて熱を加えて熱々を頂く。
たまりません。
さて、ヒマなので新年からもう3度もショップに足を運んでしまいました。
PE2号が200m以上巻けるスロジギ用リールが欲しい・・・う~ん高い。。
2014年01月01日
謹賀新年

2013年はヒラマサをあげることができませんでした。
秋にアオリイカに会うこともできませんでした。
台風の週末当たり年?ということもあって釣行回数が少なかったのも事実です。
ですがワラサのサイズ記録更新もでき、それなりに充実した1年でもありました。
2014年はスロジギという船からのアプローチもしてなんとかヒラマサの刺身を食べたいと思います。(笑)
今年もがんばります!