2018年05月26日
5/25出撃
やっとこさ休みを取得し(と言っても休日出勤の代休)、平日釣行に行って参りました。
待ちに待った青物。
ほぼ眠れず片道3時間近い距離をクルマで移動し伊豆半島の船宿に到着。
そう、少しでも確率を上げようと久しぶりの沖磯渡船でございます。
さすが平日、混んでない。
が、釣り人はルアーマンばかり。(笑)
前日ではなく前もって電話しておいてよかった。
希望磯に渡礁し、青物ゲームスタート!

天気もいいし、風も波も穏やかだし、状況は文句なし。
おまけに黒潮がぐにゃっと曲がって、暖かい潮が伊豆半島に差し込んでるとあっちゃ、もうこれはもらったと。
ついにトップでROCK SPLASHに入魂できるか?
だったのですが、潮目は遠く、鳥も飛んでおらず。。えぇ。。

同じ磯に自分含め5人のルアーマンが並びますが、誰もウンともスンとも。。
トップあきらめ、ジグにチェンジし、今度はストライクに入魂だ!と気合い入れますが、ウンともスンとも。。
1名、ワラサをあげて活気づいたのですがアタリもなく時間だけが過ぎていく。。
途中、ジグに一度だけ「コココココンッ」とバイトが来たんですがフッキングせず。
そこからフック選択に悩み、フッキング狙いで大きくしたり、吸い込み重視で小さくしたり、アシストが長いものに変えてみたり。。
迷走です。

ROCK SPLASHも何度も投げたのですが、一度だけチェイスがあってアタックが!
ロッドからは「コココンッ」と魚信が伝わるもフッキングせず。。
数名が青物ゲットできましたが、皆1バイト1キャッチ。
渋い一日でした。
まぁ自分も過去に何度も1バイト1キャッチの経験はありますが、この日は2度バイトがあったにも関わらず、青物ちゃんは拝めませんでした。
そんな日もありますね。
結局ノーフィッシュで終了となりました。
船長からは「珍しいねぇ」なんて笑われましたが、そうやって経験積むんです!
ここ何ヶ月も中型マダイも釣ってないし、青物も撃沈となりました。
さて、次は青物リベンジといくか、エギングか。
まだまだこれからです!
待ちに待った青物。
ほぼ眠れず片道3時間近い距離をクルマで移動し伊豆半島の船宿に到着。
そう、少しでも確率を上げようと久しぶりの沖磯渡船でございます。
さすが平日、混んでない。
が、釣り人はルアーマンばかり。(笑)
前日ではなく前もって電話しておいてよかった。
希望磯に渡礁し、青物ゲームスタート!

天気もいいし、風も波も穏やかだし、状況は文句なし。
おまけに黒潮がぐにゃっと曲がって、暖かい潮が伊豆半島に差し込んでるとあっちゃ、もうこれはもらったと。
ついにトップでROCK SPLASHに入魂できるか?
だったのですが、潮目は遠く、鳥も飛んでおらず。。えぇ。。

同じ磯に自分含め5人のルアーマンが並びますが、誰もウンともスンとも。。
トップあきらめ、ジグにチェンジし、今度はストライクに入魂だ!と気合い入れますが、ウンともスンとも。。
1名、ワラサをあげて活気づいたのですがアタリもなく時間だけが過ぎていく。。
途中、ジグに一度だけ「コココココンッ」とバイトが来たんですがフッキングせず。
そこからフック選択に悩み、フッキング狙いで大きくしたり、吸い込み重視で小さくしたり、アシストが長いものに変えてみたり。。
迷走です。

ROCK SPLASHも何度も投げたのですが、一度だけチェイスがあってアタックが!
ロッドからは「コココンッ」と魚信が伝わるもフッキングせず。。
数名が青物ゲットできましたが、皆1バイト1キャッチ。
渋い一日でした。
まぁ自分も過去に何度も1バイト1キャッチの経験はありますが、この日は2度バイトがあったにも関わらず、青物ちゃんは拝めませんでした。
そんな日もありますね。
結局ノーフィッシュで終了となりました。
船長からは「珍しいねぇ」なんて笑われましたが、そうやって経験積むんです!
ここ何ヶ月も中型マダイも釣ってないし、青物も撃沈となりました。
さて、次は青物リベンジといくか、エギングか。
まだまだこれからです!
2018年05月20日
TOPルアーの持ち運び
この土曜日も出勤しておりました。。(泣)
そうこうしている内に、釣果だけ見ていると東京湾マダイのノッコミは終わってしまったような。。
が、伊豆の青物はまだまだ好調のようなので、なんとか釣りに行きたい!!
と言うことで今週も釣行してませんのでちょっと前に撮っておいた画像を。
TOPルアー。
ボディの大きさだけでなく、フックも大きいですが、そんなわけでケースも大きい。
かと言って、大きいから絡まないというわけではなく、そこはヒラスズキ用ルアーケース同様、中でこんがらがっているわけで。。

100均で買ってきました。
女性用のヘアゴム。
少し長さのあるものと、思いっきり小さいものを2タイプ。
小さいものは100円で200個も入ってる。。
そう。
もうお気づきと思いますが、購入時と同じようにしてみます。
このROCK SPLASHが、

こんな感じ。

あーすっきり。(笑)

1回の釣行で全部のTOPルアーが投げられることはほぼありません。
なので、最後に片づける時にまたゴムをかませばよいわけで。
ゴムをなくすことも考えて、釣行時に少し持って行けば何も問題ないし。
互いのフックでルアーのボディを傷つけあうこともなくなるでしょう。
はるか昔バスをやってた頃は、全てのフックにカバーを付けてましたね。そんなことを思い出しました。(笑)
TOPで青物をかけたいです。
ジグで1本。TOPで1本獲れれば最高です!
そうこうしている内に、釣果だけ見ていると東京湾マダイのノッコミは終わってしまったような。。
が、伊豆の青物はまだまだ好調のようなので、なんとか釣りに行きたい!!
と言うことで今週も釣行してませんのでちょっと前に撮っておいた画像を。
TOPルアー。
ボディの大きさだけでなく、フックも大きいですが、そんなわけでケースも大きい。
かと言って、大きいから絡まないというわけではなく、そこはヒラスズキ用ルアーケース同様、中でこんがらがっているわけで。。

100均で買ってきました。
女性用のヘアゴム。
少し長さのあるものと、思いっきり小さいものを2タイプ。
小さいものは100円で200個も入ってる。。
そう。
もうお気づきと思いますが、購入時と同じようにしてみます。
このROCK SPLASHが、

こんな感じ。

あーすっきり。(笑)

1回の釣行で全部のTOPルアーが投げられることはほぼありません。
なので、最後に片づける時にまたゴムをかませばよいわけで。
ゴムをなくすことも考えて、釣行時に少し持って行けば何も問題ないし。
互いのフックでルアーのボディを傷つけあうこともなくなるでしょう。
はるか昔バスをやってた頃は、全てのフックにカバーを付けてましたね。そんなことを思い出しました。(笑)
TOPで青物をかけたいです。
ジグで1本。TOPで1本獲れれば最高です!
2018年05月13日
磯スパイク
この土曜日は青物狙いで出撃する気マンマンだったのですが、金曜夜に会社イベントでフットサル。。
たったの5分なのですが、出場2試合目で足がつり始め。。
釣りではなく、足がつると言う。。(笑)
ちょっと仕事も溜まっていたので泣く泣く週末釣行は断念となりました。。
話は変わりますが、前回の釣行でNew磯スパイクシューズをデビューさせました。

プロバイザー PV2150。
定価の35%引きくらいで購入できましたが、いやー軽いのなんのって。
おまけに紐で結ばず、D.D.SYSTEM(ダイレクトダイヤルシステム)でワンプッシュ&ダイヤル回すだけという超ラクちんアイテムなので快適。
ピンもたくさんあって安心感が高く、逸品でございます。
実はこれまで使っていたプロバイザースパイクがかかとからべろりんちょとなりまして。。

シューズ修理用の接着剤があるので補修を試みましたが、やはり不安があって買い換えに至りました。
2015年の秋から使ってきたので3年もちませんでした。。
重いなりに安定感はあったのでこれまでいろんな磯へ一緒に行ってきましたが、世代交代です。
新しいスパイクもそうなんですが、フカセをやっていた頃からフェルトは避けてきたので、ピンが裸で露出しているタイプを好んで使っています。
この方が個人的には伊豆の磯にはマッチしている気がします。
ちなみにルアーへ転向してから最初に買ったスパイクがこれ。

2年くらいずっと使っていたのですが、場所は忘れましたがどこかの磯で滑ってしまい、かなり危険な思いをしたのでピンの数が多いプロバイザーへ変えたことを覚えています。
安全に釣りをすることが第一ですからね。
自分の体を守る安全装備には多少コストがかかっても信頼度がより上がるものを選んでいきたいです。
ちなみに奥さまはこれ。

DS-2111。
レディス用サイズのスパイクが少ないこともありますが、この25cmが多少大きいけれどもなんとか履けています。
最初はいわゆるシューズタイプだったのですが、磯歩きで足首を固定・守ることを優先してハイカットモデルへ変えました。
フェルトモデルは店舗でも選択肢が多いのですが、ピンの露出タイプはなかなか種類もなく、また予算も考えると必然的に絞られてきますね。
上を見たらキリがないですが。(笑)
さて、まだまだ青物好調のようですので本格的な夏シーズンに突入する前に磯へ出撃したいです。
たったの5分なのですが、出場2試合目で足がつり始め。。
釣りではなく、足がつると言う。。(笑)
ちょっと仕事も溜まっていたので泣く泣く週末釣行は断念となりました。。
話は変わりますが、前回の釣行でNew磯スパイクシューズをデビューさせました。

プロバイザー PV2150。
定価の35%引きくらいで購入できましたが、いやー軽いのなんのって。
おまけに紐で結ばず、D.D.SYSTEM(ダイレクトダイヤルシステム)でワンプッシュ&ダイヤル回すだけという超ラクちんアイテムなので快適。
ピンもたくさんあって安心感が高く、逸品でございます。
実はこれまで使っていたプロバイザースパイクがかかとからべろりんちょとなりまして。。

シューズ修理用の接着剤があるので補修を試みましたが、やはり不安があって買い換えに至りました。
2015年の秋から使ってきたので3年もちませんでした。。
重いなりに安定感はあったのでこれまでいろんな磯へ一緒に行ってきましたが、世代交代です。
新しいスパイクもそうなんですが、フカセをやっていた頃からフェルトは避けてきたので、ピンが裸で露出しているタイプを好んで使っています。
この方が個人的には伊豆の磯にはマッチしている気がします。
ちなみにルアーへ転向してから最初に買ったスパイクがこれ。

2年くらいずっと使っていたのですが、場所は忘れましたがどこかの磯で滑ってしまい、かなり危険な思いをしたのでピンの数が多いプロバイザーへ変えたことを覚えています。
安全に釣りをすることが第一ですからね。
自分の体を守る安全装備には多少コストがかかっても信頼度がより上がるものを選んでいきたいです。
ちなみに奥さまはこれ。

DS-2111。
レディス用サイズのスパイクが少ないこともありますが、この25cmが多少大きいけれどもなんとか履けています。
最初はいわゆるシューズタイプだったのですが、磯歩きで足首を固定・守ることを優先してハイカットモデルへ変えました。
フェルトモデルは店舗でも選択肢が多いのですが、ピンの露出タイプはなかなか種類もなく、また予算も考えると必然的に絞られてきますね。
上を見たらキリがないですが。(笑)
さて、まだまだ青物好調のようですので本格的な夏シーズンに突入する前に磯へ出撃したいです。
2018年05月06日
5/5出撃
GWも終わりに近づき。。寂しい。。(笑)
伊豆半島の青物狙いに地磯へ行ってきました。
なんと今回はBさんの磯ジギングデビュー戦。T師匠と3人で夜明け前から入磯です。

サンライズシルエットのT師匠。
かっこええ。。
この日の予報が西風爆風だったので、風裏になる地磯をチョイス。先端にフカセ師が1名いましたが快くルアーマン3人を入れてくれたのでよかった。(後で話したら同県からの釣り人でした。ありがとうございます)
ということで夜明けと共にトップゲームからスタートです。
真後ろからの強風なのでルアーがすっ飛んで行きます。
風裏と言えど波はざわざわした感じなので雰囲気抜群。足元にも大量のベイトがいて、居れば食うでしょな感じでしたがチェイスさえなし。。
Bさんもジギングスタート。
水深は15mくらいしかない感じですが、潮も通してるしトップかジグのどっちかに食ってきないさいよな感じ。
が、音沙汰なく時間は過ぎていきます。

朝食。(こんな写真が出てくること自体もう。。)
爆風風裏ということで、周囲の「そこに?」と思われるハナレ磯にまで渡船がやってきます。
地方アプローチ難易度の高い地磯含め、見える範囲だけで4か所渡船していきました。
自分達のいる地磯含め、結構広い場所なんですが次から次へと釣り人がやって来てはやる場所なくといった感じ。
沖の方は白波が立っているので、風表は相当な爆風なのでしょう。
今回ばかりは地磯チョイスが大成功でした。

昼メシ。。
うまい。
T師匠が毎回バーナーを持ち込んでくれるので助かります。いつもありがとうございます。
時折ちょっとしたナブラが立ち、3人で狙うんですがまったくルアーには反応なし。
そこそこ大きな魚体と思われますが、青物?シーバス?判別不能。
地磯だと時合を逃すと厳しいと思うのですが、この日はコンスタントに単発ボイルなども出る感じ。
けどまったく食ってこない。。
フカセの方もかなり渋い状態で、他にカゴ師などもいましたが見える範囲の釣り人は皆苦戦してました。

ということでBさんもほろ苦いデビュー戦となってしまいましたが、キャストもシャクりもかなり上達したので次回に期待しましょう。
今回は残念ながら3人共にノーフィッシュで納竿です。
まだちょっと早かったか??
Bさん、ジグを4つくらいロストしてしまってましたが、自分もジグを2つもロストしました。。
それも一つはもう買えない代物を。。(泣)
代わりと言ってはですが、COLTSNIPER LONGを試してみました。
飛行姿勢めちゃくちゃいいですね。
引き重みも軽い。
値段がちょっと高いですが、ストライクに続きポストエース候補になりそうです。
伊豆半島の青物狙いに地磯へ行ってきました。
なんと今回はBさんの磯ジギングデビュー戦。T師匠と3人で夜明け前から入磯です。

サンライズシルエットのT師匠。
かっこええ。。
この日の予報が西風爆風だったので、風裏になる地磯をチョイス。先端にフカセ師が1名いましたが快くルアーマン3人を入れてくれたのでよかった。(後で話したら同県からの釣り人でした。ありがとうございます)
ということで夜明けと共にトップゲームからスタートです。
真後ろからの強風なのでルアーがすっ飛んで行きます。
風裏と言えど波はざわざわした感じなので雰囲気抜群。足元にも大量のベイトがいて、居れば食うでしょな感じでしたがチェイスさえなし。。
Bさんもジギングスタート。
水深は15mくらいしかない感じですが、潮も通してるしトップかジグのどっちかに食ってきないさいよな感じ。
が、音沙汰なく時間は過ぎていきます。

朝食。(こんな写真が出てくること自体もう。。)
爆風風裏ということで、周囲の「そこに?」と思われるハナレ磯にまで渡船がやってきます。
地方アプローチ難易度の高い地磯含め、見える範囲だけで4か所渡船していきました。
自分達のいる地磯含め、結構広い場所なんですが次から次へと釣り人がやって来てはやる場所なくといった感じ。
沖の方は白波が立っているので、風表は相当な爆風なのでしょう。
今回ばかりは地磯チョイスが大成功でした。

昼メシ。。
うまい。
T師匠が毎回バーナーを持ち込んでくれるので助かります。いつもありがとうございます。
時折ちょっとしたナブラが立ち、3人で狙うんですがまったくルアーには反応なし。
そこそこ大きな魚体と思われますが、青物?シーバス?判別不能。
地磯だと時合を逃すと厳しいと思うのですが、この日はコンスタントに単発ボイルなども出る感じ。
けどまったく食ってこない。。
フカセの方もかなり渋い状態で、他にカゴ師などもいましたが見える範囲の釣り人は皆苦戦してました。

ということでBさんもほろ苦いデビュー戦となってしまいましたが、キャストもシャクりもかなり上達したので次回に期待しましょう。
今回は残念ながら3人共にノーフィッシュで納竿です。
まだちょっと早かったか??
Bさん、ジグを4つくらいロストしてしまってましたが、自分もジグを2つもロストしました。。
それも一つはもう買えない代物を。。(泣)
代わりと言ってはですが、COLTSNIPER LONGを試してみました。
飛行姿勢めちゃくちゃいいですね。
引き重みも軽い。
値段がちょっと高いですが、ストライクに続きポストエース候補になりそうです。