2016年11月27日
11/26出撃
約3ヶ月ぶりのタイラバ出撃です。
寒波到来で激寒でしたが、ちょうど寒さも緩み始めてというタイミング。
寒波による東京湾海水温低下の影響ですが、各船釣り釣果を見ていてもさほどということもなくと判断し行ってきました。
いつもよりは1時間ちょっと遅れて起床。それでも外気温は4℃くらい。支度していても寒い。上下ヒートテックを着込んでサロペットも準備。完全なる冬装備です。
船宿に着くと結構クルマが並んでます。
ミヨシ・トモは出発時点であきらめていたとは言え、猛者達にはかなわんと再認識しました。(笑)
そして夜が明けて出船です。
潮汐:中潮
前日までは船が凍っていたらしい。
今日はマシなのでしょうが、やはり北の風は冷たく、観音崎沖まで船を走らせている最中もとてもじゃないが外にはいられないので、キャビンに逃げ込みます。
幸いキャビンは自分ともう1名の釣り人だけだったのでポイントまで横になってました。
到着。

走っている船中でも分かりますが、さほど波もなく絶好のタイラバコンディションです。
右舷トモから2番手のポジションで釣り開始です。
まず狙う水深は40m前後。
中潮ですが潮が飛ばしてるのか底取りが難しい??
ヘッドを80g→100gに変えてとりあえず確実に底を取っていきます。
何も反応なし。
隣のタイラバアングラーがイシモチをかけます。
続けてホウボウも。
自分は反応なし。
潮が緩んだのでヘッドを80gに戻します。
反応なし。
時折、テンヤの釣り人がかけますがサメ。鮫。シャーク。
…あれ、今日ダメ??(笑)
いやいや、アングラー精神の基本として、あきらめたらそこで終わりです。終了まであきらめない!奥さまに鯛めし食わせるぞ!と心に誓います。(笑)
とは言えとにかく殺気は殺して遠くを見ながら、目の前を横切る潜水艦を見ながら、とにかくリラックスしてリールを巻き続けますが、写真を撮る余裕もなくもう終了時刻。。
後半は60m前後の水深を中心に攻めていましたが、約8時間目にして最初のアタリが来ました。
確実にフッキングを感じながらも、そこそこのサイズ感あるのでとにかくバレないでねと祈りつつ、なんとかゲット!

2kg!
やりました。
1バイト1キャッチ。。
フックは2本とも貫通して更にかかってました。絶対バレない状態。
これで鯛めし食べれます。
良型なので刺身も食べれますね。万々歳です。
更に1日渋かったというので、30分延長戦。
既に心に余裕はあったので、あわよくばもう1枚と期待もしましたが、海況に変化はなくそのまま終了しました。

心に余裕ができたんでしょうか、写真をまったく撮ってなかったので帰路で夕間詰めを。
船宿に戻るとアジ船での中乗りさん釣果を頂けるというので、ありがたくもらってきました。
寒かったし修行のような1日でしたが、終わりよければです。めでたし。
寒波到来で激寒でしたが、ちょうど寒さも緩み始めてというタイミング。
寒波による東京湾海水温低下の影響ですが、各船釣り釣果を見ていてもさほどということもなくと判断し行ってきました。
いつもよりは1時間ちょっと遅れて起床。それでも外気温は4℃くらい。支度していても寒い。上下ヒートテックを着込んでサロペットも準備。完全なる冬装備です。
船宿に着くと結構クルマが並んでます。
ミヨシ・トモは出発時点であきらめていたとは言え、猛者達にはかなわんと再認識しました。(笑)
そして夜が明けて出船です。
潮汐:中潮
前日までは船が凍っていたらしい。
今日はマシなのでしょうが、やはり北の風は冷たく、観音崎沖まで船を走らせている最中もとてもじゃないが外にはいられないので、キャビンに逃げ込みます。
幸いキャビンは自分ともう1名の釣り人だけだったのでポイントまで横になってました。
到着。

走っている船中でも分かりますが、さほど波もなく絶好のタイラバコンディションです。
右舷トモから2番手のポジションで釣り開始です。
まず狙う水深は40m前後。
中潮ですが潮が飛ばしてるのか底取りが難しい??
ヘッドを80g→100gに変えてとりあえず確実に底を取っていきます。
何も反応なし。
隣のタイラバアングラーがイシモチをかけます。
続けてホウボウも。
自分は反応なし。
潮が緩んだのでヘッドを80gに戻します。
反応なし。
時折、テンヤの釣り人がかけますがサメ。鮫。シャーク。
…あれ、今日ダメ??(笑)
いやいや、アングラー精神の基本として、あきらめたらそこで終わりです。終了まであきらめない!奥さまに鯛めし食わせるぞ!と心に誓います。(笑)
とは言えとにかく殺気は殺して遠くを見ながら、目の前を横切る潜水艦を見ながら、とにかくリラックスしてリールを巻き続けますが、写真を撮る余裕もなくもう終了時刻。。
後半は60m前後の水深を中心に攻めていましたが、約8時間目にして最初のアタリが来ました。
確実にフッキングを感じながらも、そこそこのサイズ感あるのでとにかくバレないでねと祈りつつ、なんとかゲット!

2kg!
やりました。
1バイト1キャッチ。。
フックは2本とも貫通して更にかかってました。絶対バレない状態。
これで鯛めし食べれます。
良型なので刺身も食べれますね。万々歳です。
更に1日渋かったというので、30分延長戦。
既に心に余裕はあったので、あわよくばもう1枚と期待もしましたが、海況に変化はなくそのまま終了しました。

心に余裕ができたんでしょうか、写真をまったく撮ってなかったので帰路で夕間詰めを。
船宿に戻るとアジ船での中乗りさん釣果を頂けるというので、ありがたくもらってきました。
寒かったし修行のような1日でしたが、終わりよければです。めでたし。
2016年11月23日
Cooking
だいぶ間が空いてしまいましたが、前回のアカハタ釣果をおいしく頂いた時の写真です。
定番のお刺身。

前々回のハタゲームで渡船船長から「2日あけて刺身にするといい」と言われれていたので、今回は2日あけました。
今度は学習済ですので、極力薄めにお刺身を作っていきます。
いやー、やっぱりアカハタは刺身が一番だと思います。
ちょうどよい歯応えの中に、ほんのりとした甘みがあって最高ですね。
それともう一品、しゃぶしゃぶにしてみました。

前回調理では炙ってみたのですが、アカハタにはイマイチ合わなかったか。。と思っていたので今回はしゃぶしゃぶ。
これが想像以上に美味しくってたまりませんでした。
早めにあげてしまうと皮がコリコリしていて逆に固く感じてしまうので、皮の裏側にあるゼラチン質が半透明になるまでしゃぶしゃぶしてあげます。

すると皮もやわらかくするっと食べれます。
奥さまいわく「トロットロ」。これは美味しいとポン酢で頂いていました。
自分はゆずポンで。
刺身もしゃぶしゃぶもとても美味しく、アカハタは我が家の食卓に欠かせないメニューになりました。
ただ、始めたばかりで伊豆半島で釣れる期間もよく分かりません。
が、寒くなってきたのでアカハタのしゃぶしゃぶがまた食べたくなってしまいました。冬のハタゲームにチャレンジしてみようか。。
鯛しゃぶもいいですな。。
定番のお刺身。

前々回のハタゲームで渡船船長から「2日あけて刺身にするといい」と言われれていたので、今回は2日あけました。
今度は学習済ですので、極力薄めにお刺身を作っていきます。
いやー、やっぱりアカハタは刺身が一番だと思います。
ちょうどよい歯応えの中に、ほんのりとした甘みがあって最高ですね。
それともう一品、しゃぶしゃぶにしてみました。

前回調理では炙ってみたのですが、アカハタにはイマイチ合わなかったか。。と思っていたので今回はしゃぶしゃぶ。
これが想像以上に美味しくってたまりませんでした。
早めにあげてしまうと皮がコリコリしていて逆に固く感じてしまうので、皮の裏側にあるゼラチン質が半透明になるまでしゃぶしゃぶしてあげます。

すると皮もやわらかくするっと食べれます。
奥さまいわく「トロットロ」。これは美味しいとポン酢で頂いていました。
自分はゆずポンで。
刺身もしゃぶしゃぶもとても美味しく、アカハタは我が家の食卓に欠かせないメニューになりました。
ただ、始めたばかりで伊豆半島で釣れる期間もよく分かりません。
が、寒くなってきたのでアカハタのしゃぶしゃぶがまた食べたくなってしまいました。冬のハタゲームにチャレンジしてみようか。。
鯛しゃぶもいいですな。。
2016年11月12日
11/11出撃
仕事は相変わらずな状態でちっとも落ち着いてはいないのですが、半ば強引に代休を予告してお休み取得。
で、だいぶ前から釣友A氏とこの日をターゲットに沖磯釣行を計画してたので、天気予報は土砂降りでしたがせっかくの休みがもったいないということで強行軍釣行してきました。
前夜船宿に電話すると「明日出ますよ」「雨も朝には止むし」な軽い感じが、逆に我々の気持ちも軽くしてくれ、どうせ午前中には止むんだから濡れたって磯で乾くしみたいな感じ。(笑)
往路は予報通り雨・雨・雨。港に着いてももちろん止む気配なし。
今はスマホで降雨レーダー見れますし、暫く止まないのは明白なのでしっかり防寒してレインウェアも着込みます。
予報は雨・暴風・気温低い。波高予報見忘れ。(船出るって言うので)
雨の中出船。
潮汐:中潮
伊豆では有名な一級磯なんですが、平日&この天気予報ということで貸切。

渡礁後すぐに雨も止んでいい感じ。
予想以上にうねってましてちょっと怖いですが、そのおかげでサラシが広がってましてさっそくヒラスズキでも狙ってみようかと。。時期合ってるんでしたっけ??(笑)

その間に釣友A氏はジグ投入開始。
暫く粘ってみるもののいつも通り釣れませんので自分もジギングにチェンジします。
数投目でジグ着底前に止まりまして、もしや?と思いながら軽く巻きアワセのように操作すると魚信。プルプルっと小さな魚信が続き巻いてきたところで突然反転ズドン!!
ロッドが大きく曲がって合わせた瞬間フワッと抜けました。。
フック部のリングからリーダーが抜けてました。。ぷちブタの尻尾風。。
いやー、雨の中リング結束しましたが、時間かけずにと思いユニノットにしたんですが、最後の締め込みが手が滑ってやや不安がありまして。。
一発大物狙いの鉄則が雨で緩んでました。後悔極まりません。猛省。
引きずりはしませんが、結局手ごたえがあったのはこれのみ。。
その後、どんどんうねりが高くなって釣り座も絞られ、かつ暴風風裏は場所も限られるためいろいろできる状態でもなくなってしまいました。
釣友A氏も途中ジギングロッドをバットの根本からボッキリやってしまったようで。。相手は正体不明。
トップもジギングも反応なく、鳥も遠くの方で少し飛んでるくらいだったので思い切ってダメ元で船宿に電話し磯替えの相談をしてみました。
伊豆ではなかなか磯替えの習慣もないと思うのですが、快く受けてくださり、波も穏やかで風も弱い陸近くの沖磯へ磯替えすることができました。

12:00。
残り3時間もありません。
最初の沖磯でジギングの合間にやろうと思っていたハタゲームですが、磯替え後のメインゲームに。
前回ハタゲームの後購入したロッドとリールですが、すこぶるいい感じです。
で、さっそくヒット。

あっさり入魂できました。(笑)
その後も立て続けにヒット。
今回も釣ったアカハタが吐き出したんですが、カニでした。

色同じ。(笑)
底取りとアクションがイメージ通りにできているのだと思います。
そして、レコード更新の39cm。

ひったくるようなアタリではなく、コンコンと小さなアタリを少し待った後、大きくアワセを入れてフッキングできました。
アワセは本当気持ちいいです。
おまけにこのサイズになるとかかった後もかなり引きます。
ドラグもフルロックに近い状態でのやり取りなのでダイレクトな引きを楽しめますね。ハタゲーム面白すぎです。(笑)
船長からオオモンハタも狙えると言われていたので、珍しくスイムにも挑戦しました。

いろいろとレンジを試してみましたがこちらは釣果出ず。残念。
いつか、アカハタとオオモンハタを両方仕留めたいですね。
それと奇跡のキジハタ。
伊豆でもごく稀に見ることができるようなので、出会ってみたいです。
沖あがり後、渡船事務所でコーヒー飲みながら船長と少しダベらせて頂きました。こんな時間も楽しいひと時です。
帰路で気力があればエギングやろうと話していたんですがギブアップ。そのまま終了です。
結果、釣友A氏も初めてハタゲームでアカハタをキャッチでき、なんとか満足いく釣行となりました。
今回の釣果はしゃぶしゃぶで頂こうと思います。
で、だいぶ前から釣友A氏とこの日をターゲットに沖磯釣行を計画してたので、天気予報は土砂降りでしたがせっかくの休みがもったいないということで強行軍釣行してきました。
前夜船宿に電話すると「明日出ますよ」「雨も朝には止むし」な軽い感じが、逆に我々の気持ちも軽くしてくれ、どうせ午前中には止むんだから濡れたって磯で乾くしみたいな感じ。(笑)
往路は予報通り雨・雨・雨。港に着いてももちろん止む気配なし。
今はスマホで降雨レーダー見れますし、暫く止まないのは明白なのでしっかり防寒してレインウェアも着込みます。
予報は雨・暴風・気温低い。波高予報見忘れ。(船出るって言うので)
雨の中出船。
潮汐:中潮
伊豆では有名な一級磯なんですが、平日&この天気予報ということで貸切。

渡礁後すぐに雨も止んでいい感じ。
予想以上にうねってましてちょっと怖いですが、そのおかげでサラシが広がってましてさっそくヒラスズキでも狙ってみようかと。。時期合ってるんでしたっけ??(笑)

その間に釣友A氏はジグ投入開始。
暫く粘ってみるもののいつも通り釣れませんので自分もジギングにチェンジします。
数投目でジグ着底前に止まりまして、もしや?と思いながら軽く巻きアワセのように操作すると魚信。プルプルっと小さな魚信が続き巻いてきたところで突然反転ズドン!!
ロッドが大きく曲がって合わせた瞬間フワッと抜けました。。
フック部のリングからリーダーが抜けてました。。ぷちブタの尻尾風。。
いやー、雨の中リング結束しましたが、時間かけずにと思いユニノットにしたんですが、最後の締め込みが手が滑ってやや不安がありまして。。
一発大物狙いの鉄則が雨で緩んでました。後悔極まりません。猛省。
引きずりはしませんが、結局手ごたえがあったのはこれのみ。。
その後、どんどんうねりが高くなって釣り座も絞られ、かつ暴風風裏は場所も限られるためいろいろできる状態でもなくなってしまいました。
釣友A氏も途中ジギングロッドをバットの根本からボッキリやってしまったようで。。相手は正体不明。
トップもジギングも反応なく、鳥も遠くの方で少し飛んでるくらいだったので思い切ってダメ元で船宿に電話し磯替えの相談をしてみました。
伊豆ではなかなか磯替えの習慣もないと思うのですが、快く受けてくださり、波も穏やかで風も弱い陸近くの沖磯へ磯替えすることができました。

12:00。
残り3時間もありません。
最初の沖磯でジギングの合間にやろうと思っていたハタゲームですが、磯替え後のメインゲームに。
前回ハタゲームの後購入したロッドとリールですが、すこぶるいい感じです。
で、さっそくヒット。

あっさり入魂できました。(笑)
その後も立て続けにヒット。
今回も釣ったアカハタが吐き出したんですが、カニでした。

色同じ。(笑)
底取りとアクションがイメージ通りにできているのだと思います。
そして、レコード更新の39cm。

ひったくるようなアタリではなく、コンコンと小さなアタリを少し待った後、大きくアワセを入れてフッキングできました。
アワセは本当気持ちいいです。
おまけにこのサイズになるとかかった後もかなり引きます。
ドラグもフルロックに近い状態でのやり取りなのでダイレクトな引きを楽しめますね。ハタゲーム面白すぎです。(笑)
船長からオオモンハタも狙えると言われていたので、珍しくスイムにも挑戦しました。

いろいろとレンジを試してみましたがこちらは釣果出ず。残念。
いつか、アカハタとオオモンハタを両方仕留めたいですね。
それと奇跡のキジハタ。
伊豆でもごく稀に見ることができるようなので、出会ってみたいです。
沖あがり後、渡船事務所でコーヒー飲みながら船長と少しダベらせて頂きました。こんな時間も楽しいひと時です。
帰路で気力があればエギングやろうと話していたんですがギブアップ。そのまま終了です。
結果、釣友A氏も初めてハタゲームでアカハタをキャッチでき、なんとか満足いく釣行となりました。
今回の釣果はしゃぶしゃぶで頂こうと思います。
2016年11月06日
ノット用に
またしても週末釣行は見送り。
海況も天候コンディションも悪くなく、絶好の釣り日和だったんですが、金曜夜の帰宅が遅く体を休める方を優先してしまいました。
なんだか歳とってきたな~と最近つくづく思います。。
ヒマなので前々から考えていたノット用のフィンガーガードを作ってみようと。
準備するのはこれ。

新調され、もう使わなくなったジギンググローブ。
何度も手縫いで補強しながら使ってきたものですがもう引退。
今はノットを組む時に愛用しています。
難点はハーフヒッチを始めようというところで装着するのに片手で装着できずやや面倒なところ。
なのでそのままスルッと装着できるよう、余分な部分はカットしてしまいました。
でこうなりました。

最初は親指も残しておいたんですが、ノット組みながらずれていくので思い切ってカットしました。
が、実際組んでみると結構親指の腹を使うんですよね。。
そこは工夫でカバーするとして。。
かなり使いやすくなりましたね。
まぁあくまで一気に数をこなさなければいけない自宅用ですが。
考え方それぞれだと思いますが、自分の場合はよっぽどのことが無い限り釣行ごとにリーダーは新しく付け替えます。
それが夫婦分になると、釣行前日のノットを組む回数はそれなりになるわけでして。
とりあえず自宅用です。
海況も天候コンディションも悪くなく、絶好の釣り日和だったんですが、金曜夜の帰宅が遅く体を休める方を優先してしまいました。
なんだか歳とってきたな~と最近つくづく思います。。
ヒマなので前々から考えていたノット用のフィンガーガードを作ってみようと。
準備するのはこれ。

新調され、もう使わなくなったジギンググローブ。
何度も手縫いで補強しながら使ってきたものですがもう引退。
今はノットを組む時に愛用しています。
難点はハーフヒッチを始めようというところで装着するのに片手で装着できずやや面倒なところ。
なのでそのままスルッと装着できるよう、余分な部分はカットしてしまいました。
でこうなりました。

最初は親指も残しておいたんですが、ノット組みながらずれていくので思い切ってカットしました。
が、実際組んでみると結構親指の腹を使うんですよね。。
そこは工夫でカバーするとして。。
かなり使いやすくなりましたね。
まぁあくまで一気に数をこなさなければいけない自宅用ですが。
考え方それぞれだと思いますが、自分の場合はよっぽどのことが無い限り釣行ごとにリーダーは新しく付け替えます。
それが夫婦分になると、釣行前日のノットを組む回数はそれなりになるわけでして。
とりあえず自宅用です。