2020年08月24日
LIGHT SW X IC SS
結局夏休み前半でタイラバに行った以降、まったく釣りに行けていません。
いつもの?夏の発疹が出てしまい、夏休み中は痒くて眠れぬ日々でしたが、なんとか痒みが引いた頃には夏休みはあと1日でした。。(泣)
さて、そんな中でも夏休み中に久しぶりに買い物をしました。

LIGHT SW X IC SS。右巻き。
前モデルの頃からタチウオジギングのサブリールとして欲しかったんですが、たまたまショップで覗いてみたら後継モデルみたいのがあり、よくよく店員さんに話を聞いてみるとまだこの7月に発売されたばかりとか。。
なんとも目の付け所がいい。(笑)
スプールが浅溝で、PE1号だと150m巻けるかというところ。。
タチウオジギングだといいとこ60mですが、高切れ繰り返しているとヤバい。
ですがあくまでサブリールということで、思い切って購入しました。
150mのPEラインも初めて買いましたが、これまで使っていた4本編みのPEラインが何故か店頭になく。。
初めて8本編みのPEラインを買ってみました。(値段も手ごろで1号150mで10mおきに色が変わるのが店頭にこれしかなかった。。)
いやー。。8本編みってこんなにツルツルなんですね。びっくりしました。
自宅ストックが切れたらこれからはオフショアもショアもこのラインにしようかと思います。

さっそく150m巻いてみましたが、PEまではよかったんですが、20lbフロロを2ヒロ結束したらノットの小さなコブが少し当たるようになりました。
気にならないレベルなのでこのままにしておきます。
さて、タチウオジギングにいつ行けるかわかりませんが、奥さまを連れていきたいなと。
そして視力の悪い奥さまにとってはカウンター付きのこのリールがきっとメイン機になってしまうでしょうね。(笑)
いつもの?夏の発疹が出てしまい、夏休み中は痒くて眠れぬ日々でしたが、なんとか痒みが引いた頃には夏休みはあと1日でした。。(泣)
さて、そんな中でも夏休み中に久しぶりに買い物をしました。

LIGHT SW X IC SS。右巻き。
前モデルの頃からタチウオジギングのサブリールとして欲しかったんですが、たまたまショップで覗いてみたら後継モデルみたいのがあり、よくよく店員さんに話を聞いてみるとまだこの7月に発売されたばかりとか。。
なんとも目の付け所がいい。(笑)
スプールが浅溝で、PE1号だと150m巻けるかというところ。。
タチウオジギングだといいとこ60mですが、高切れ繰り返しているとヤバい。
ですがあくまでサブリールということで、思い切って購入しました。
150mのPEラインも初めて買いましたが、これまで使っていた4本編みのPEラインが何故か店頭になく。。
初めて8本編みのPEラインを買ってみました。(値段も手ごろで1号150mで10mおきに色が変わるのが店頭にこれしかなかった。。)
いやー。。8本編みってこんなにツルツルなんですね。びっくりしました。
自宅ストックが切れたらこれからはオフショアもショアもこのラインにしようかと思います。

さっそく150m巻いてみましたが、PEまではよかったんですが、20lbフロロを2ヒロ結束したらノットの小さなコブが少し当たるようになりました。
気にならないレベルなのでこのままにしておきます。
さて、タチウオジギングにいつ行けるかわかりませんが、奥さまを連れていきたいなと。
そして視力の悪い奥さまにとってはカウンター付きのこのリールがきっとメイン機になってしまうでしょうね。(笑)
2020年08月09日
8/8出撃
夏休みに入りました。
仕事のストレスが溜まりまくりで病みそうです。。とにかく発散しないと。。
奥さまが指をケガしてタチウオに行けないということで、一人で東京湾タイラバに行ってきました。
2020年初タイラバです。
船はもっと空いてるかな?とも思ったんですが、コロナ期間中のみ電話予約制だったのですが、いざ乗ってみればほぼ満席。。
これ密だよね。。と思いつつも。。
久しぶりに会った船長や中乗りさんと挨拶し、「顔白いよね。太陽の下に出てないんじゃない?」といじられつつ、出船です。
潮汐:中潮

もっと炎天下を想定していましたが、朝からやや曇り空です。
おまけに少し風もあってなんとか暑さは耐えれています。
久しぶりに紅牙カウンターリールの電源を入れたらスピードメータが「E」でエラーになってるし。。
とりあえず水深カウンターやスピードメータはリールを巻くと生きてはいるので気にしないことにしました。
・・・。
写真が1枚しかないことから想像は容易だと思いますが、何もありませんでした。。
竿頭はトモの方で小型が3枚。
あとは2名くらいが小型をあげただけという貧果も貧果。。
満員なのに。。
自分は1日中やって明らかにマダイではないプルッとしたお触りが2回。マダイの可能性があるお触りが1回だけでした。
隣に乗ったベテランの方とずっと話していましたが、お互い何をどうあがいてもダメでした。。
まぁずっとやっていればこんな日があるのは何度も経験しましたし。。
なんとか暑さは凌いだものの、日焼け止めを塗っていたにも関わらず手の甲がみっともなく焼けてしまいました。
ストレス解消になったのだろうか。。(笑)
やはり夏はタイラバではなくタチウオだ。
なんとか夏休み中に行けないかなと。
仕事のストレスが溜まりまくりで病みそうです。。とにかく発散しないと。。
奥さまが指をケガしてタチウオに行けないということで、一人で東京湾タイラバに行ってきました。
2020年初タイラバです。
船はもっと空いてるかな?とも思ったんですが、コロナ期間中のみ電話予約制だったのですが、いざ乗ってみればほぼ満席。。
これ密だよね。。と思いつつも。。
久しぶりに会った船長や中乗りさんと挨拶し、「顔白いよね。太陽の下に出てないんじゃない?」といじられつつ、出船です。
潮汐:中潮

もっと炎天下を想定していましたが、朝からやや曇り空です。
おまけに少し風もあってなんとか暑さは耐えれています。
久しぶりに紅牙カウンターリールの電源を入れたらスピードメータが「E」でエラーになってるし。。
とりあえず水深カウンターやスピードメータはリールを巻くと生きてはいるので気にしないことにしました。
・・・。
写真が1枚しかないことから想像は容易だと思いますが、何もありませんでした。。
竿頭はトモの方で小型が3枚。
あとは2名くらいが小型をあげただけという貧果も貧果。。
満員なのに。。
自分は1日中やって明らかにマダイではないプルッとしたお触りが2回。マダイの可能性があるお触りが1回だけでした。
隣に乗ったベテランの方とずっと話していましたが、お互い何をどうあがいてもダメでした。。
まぁずっとやっていればこんな日があるのは何度も経験しましたし。。
なんとか暑さは凌いだものの、日焼け止めを塗っていたにも関わらず手の甲がみっともなく焼けてしまいました。
ストレス解消になったのだろうか。。(笑)
やはり夏はタイラバではなくタチウオだ。
なんとか夏休み中に行けないかなと。
2020年08月03日
タチウオジギング用アシストフック
夏休み前の週末ですが、奥さまとタチウオジギングに行こうと思ってたら奥さまが仕事で指をケガしてしまい、焦ることはないので釣行断念としました。
様子を見ながらですが、夏休み中に夫婦で釣行できればなと思っています。
さて、前回のタチウオジギングではジグを5つもロストしてしまいましたが、それに合わせてアシストフックも海へ奉納となりました。
自分はフロントアシストはフックタイプでもトレブルタイプでも臨機応変な感じですが、トレブルタイプにはチェーンを使っています。
これを前の週末に買い足そうと思ったのですが残念ながら使ってるタイプと同じものがどこにも売ってない。。
じゃあということで自作してみることにしました。

こまごまと買ってきました。
青物ジギングで使うアシストフック用チューブでは太すぎるので細いものを。
チェーン部分はスイベルをスプリットリングで繋いで、チューブで包んで暴れないようにする作戦です。
それとフックも買い足そうと思ったのですが、これまで使ってるCultivaバーブレスの4本タイプが売ってない。。
4本に何故かこだわりがあるのですが、アンチョビのフックが売ってたのでこれを使うことにしました。

大きさで見てみるとアンチョビLはCultivaの1/0よりやや大きく、アンチョビMがCultivaの1よりも少し大きい感じ。
いろいろ試せるしカラーも異なるのでバリエーションが増える分には歓迎です。
これで材料は揃ったのでまずチェーン部分の作成にとりかかりますが、とにかく大変でした。。
これまで自分が持っているスプリットリングでは大きすぎるので極小の0号を買ったのですが、ここにスイベルを2つ通すのがとにかく難関。。
手先は器用だと思ってはいたのですが、老眼は老眼鏡で克服できますが、この小さいパーツの接続には時間がかかりました。。
何度か繰り返している内に慣れてはきたので、とりあえず5セットくらい作りましたがなんとか完成。

写真は奥が既製品のもので、手前が自作品になります。
これはCultivaフックですが、アンチョビフック版ももちろん用意しました。
次回のタチウオジギングではこれで臨もうと思います。
様子を見ながらですが、夏休み中に夫婦で釣行できればなと思っています。
さて、前回のタチウオジギングではジグを5つもロストしてしまいましたが、それに合わせてアシストフックも海へ奉納となりました。
自分はフロントアシストはフックタイプでもトレブルタイプでも臨機応変な感じですが、トレブルタイプにはチェーンを使っています。
これを前の週末に買い足そうと思ったのですが残念ながら使ってるタイプと同じものがどこにも売ってない。。
じゃあということで自作してみることにしました。

こまごまと買ってきました。
青物ジギングで使うアシストフック用チューブでは太すぎるので細いものを。
チェーン部分はスイベルをスプリットリングで繋いで、チューブで包んで暴れないようにする作戦です。
それとフックも買い足そうと思ったのですが、これまで使ってるCultivaバーブレスの4本タイプが売ってない。。
4本に何故かこだわりがあるのですが、アンチョビのフックが売ってたのでこれを使うことにしました。

大きさで見てみるとアンチョビLはCultivaの1/0よりやや大きく、アンチョビMがCultivaの1よりも少し大きい感じ。
いろいろ試せるしカラーも異なるのでバリエーションが増える分には歓迎です。
これで材料は揃ったのでまずチェーン部分の作成にとりかかりますが、とにかく大変でした。。
これまで自分が持っているスプリットリングでは大きすぎるので極小の0号を買ったのですが、ここにスイベルを2つ通すのがとにかく難関。。
手先は器用だと思ってはいたのですが、老眼は老眼鏡で克服できますが、この小さいパーツの接続には時間がかかりました。。
何度か繰り返している内に慣れてはきたので、とりあえず5セットくらい作りましたがなんとか完成。

写真は奥が既製品のもので、手前が自作品になります。
これはCultivaフックですが、アンチョビフック版ももちろん用意しました。
次回のタチウオジギングではこれで臨もうと思います。