2018年05月13日
磯スパイク
この土曜日は青物狙いで出撃する気マンマンだったのですが、金曜夜に会社イベントでフットサル。。
たったの5分なのですが、出場2試合目で足がつり始め。。
釣りではなく、足がつると言う。。(笑)
ちょっと仕事も溜まっていたので泣く泣く週末釣行は断念となりました。。
話は変わりますが、前回の釣行でNew磯スパイクシューズをデビューさせました。

プロバイザー PV2150。
定価の35%引きくらいで購入できましたが、いやー軽いのなんのって。
おまけに紐で結ばず、D.D.SYSTEM(ダイレクトダイヤルシステム)でワンプッシュ&ダイヤル回すだけという超ラクちんアイテムなので快適。
ピンもたくさんあって安心感が高く、逸品でございます。
実はこれまで使っていたプロバイザースパイクがかかとからべろりんちょとなりまして。。

シューズ修理用の接着剤があるので補修を試みましたが、やはり不安があって買い換えに至りました。
2015年の秋から使ってきたので3年もちませんでした。。
重いなりに安定感はあったのでこれまでいろんな磯へ一緒に行ってきましたが、世代交代です。
新しいスパイクもそうなんですが、フカセをやっていた頃からフェルトは避けてきたので、ピンが裸で露出しているタイプを好んで使っています。
この方が個人的には伊豆の磯にはマッチしている気がします。
ちなみにルアーへ転向してから最初に買ったスパイクがこれ。

2年くらいずっと使っていたのですが、場所は忘れましたがどこかの磯で滑ってしまい、かなり危険な思いをしたのでピンの数が多いプロバイザーへ変えたことを覚えています。
安全に釣りをすることが第一ですからね。
自分の体を守る安全装備には多少コストがかかっても信頼度がより上がるものを選んでいきたいです。
ちなみに奥さまはこれ。

DS-2111。
レディス用サイズのスパイクが少ないこともありますが、この25cmが多少大きいけれどもなんとか履けています。
最初はいわゆるシューズタイプだったのですが、磯歩きで足首を固定・守ることを優先してハイカットモデルへ変えました。
フェルトモデルは店舗でも選択肢が多いのですが、ピンの露出タイプはなかなか種類もなく、また予算も考えると必然的に絞られてきますね。
上を見たらキリがないですが。(笑)
さて、まだまだ青物好調のようですので本格的な夏シーズンに突入する前に磯へ出撃したいです。
たったの5分なのですが、出場2試合目で足がつり始め。。
釣りではなく、足がつると言う。。(笑)
ちょっと仕事も溜まっていたので泣く泣く週末釣行は断念となりました。。
話は変わりますが、前回の釣行でNew磯スパイクシューズをデビューさせました。

プロバイザー PV2150。
定価の35%引きくらいで購入できましたが、いやー軽いのなんのって。
おまけに紐で結ばず、D.D.SYSTEM(ダイレクトダイヤルシステム)でワンプッシュ&ダイヤル回すだけという超ラクちんアイテムなので快適。
ピンもたくさんあって安心感が高く、逸品でございます。
実はこれまで使っていたプロバイザースパイクがかかとからべろりんちょとなりまして。。

シューズ修理用の接着剤があるので補修を試みましたが、やはり不安があって買い換えに至りました。
2015年の秋から使ってきたので3年もちませんでした。。
重いなりに安定感はあったのでこれまでいろんな磯へ一緒に行ってきましたが、世代交代です。
新しいスパイクもそうなんですが、フカセをやっていた頃からフェルトは避けてきたので、ピンが裸で露出しているタイプを好んで使っています。
この方が個人的には伊豆の磯にはマッチしている気がします。
ちなみにルアーへ転向してから最初に買ったスパイクがこれ。

2年くらいずっと使っていたのですが、場所は忘れましたがどこかの磯で滑ってしまい、かなり危険な思いをしたのでピンの数が多いプロバイザーへ変えたことを覚えています。
安全に釣りをすることが第一ですからね。
自分の体を守る安全装備には多少コストがかかっても信頼度がより上がるものを選んでいきたいです。
ちなみに奥さまはこれ。

DS-2111。
レディス用サイズのスパイクが少ないこともありますが、この25cmが多少大きいけれどもなんとか履けています。
最初はいわゆるシューズタイプだったのですが、磯歩きで足首を固定・守ることを優先してハイカットモデルへ変えました。
フェルトモデルは店舗でも選択肢が多いのですが、ピンの露出タイプはなかなか種類もなく、また予算も考えると必然的に絞られてきますね。
上を見たらキリがないですが。(笑)
さて、まだまだ青物好調のようですので本格的な夏シーズンに突入する前に磯へ出撃したいです。
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