2015年07月25日
タイラバヘッド追加
各ショップでサマーセールが始まりました。
特にお目当てはないのですが、先週PNBだったタイラバでもと思いショップへ足を運んでみました。
その結果、いつもの通り衝動的にいろいろ買ってしまいました。。(笑)

紅牙タングステンヘッドは高価でなかなか手が出ないのですが、自分が80gゴールド一つと奥さまが100g、80gをそれぞれ一つずつ。100gは2015カラーのピンクを選びました。
それとDUELのSLIDE HEAD。唯一紅牙以外を使うとしたらこれなんです。理由は後ほど。
これでヘッドケースの中にタングステンは4つになりました。

100gはレッドとオレンジ。80gはレッドとゴールド。
潮がカッ飛んでいる時や、波が高い時、風が強い時で底取りしづらい時は、重さを増やすのが安易で単純です。同じ100gの中でもタングステンはさらに分かりやすいこともあって使っており、基本ローテには入っていません。
まぁ釣れない時はあの手この手になっていくわけですが、そんな時でもね。。根がかりロストが怖くて。(笑)
タイラバでも根がかりロストはあるんです。何度も経験しています。
奥さまはどうゆうわけか無いんですよね。ジギングでは逆なのに。。
それと、唯一紅牙以外にケースの中に入れているヘッドがDUELのSLIDE HEADです。
売り場でちょーイエローがあったのですが、ヘッドカラーでは珍しくマッド。

自分のラインナップにないので、80gを購入しました。
自分らはいろんなところでやるわけでもないので、大概80gか100gで済みます。以前駿河湾で水深150mなんて時もありましたが、その時も100gでOKでした。まぁ同船している方達も100gより上のタイラバヘッドを持っている方もそういないので、オマツリの心配もそうありません。
で、このマットイエローを追加してSLIDE HEADは3つになりました。

紅牙ではラインナップにないカラーを持って、余裕が出た時に試してみたいんです。が、その発想がダメなのかも。釣れない時こそ逆に違うパターンとして使ってみるようにしてみます。
で、なぜこのSLIDE HEADだけが同居できるのかと言うと、構造コンセプトが紅牙に似ているので、リーダーがヘッドを通っても大丈夫なんですね。
ヘッドのリーダーが通る部分にはチューブを通しており、これが程よく柔らかい材質のためリーダーを傷つけません。以外のメーカーのタイラバはリーダーではなくフックのラインが通る構造なので、直接フロロのリーダーをそこに通すのはやや不安と思っているだけです。
まぁ売り場で見ると実はそっちが多数派のような気がしますが。。(笑)
形状も紅牙とはかなり違うので、ラバーの動きもまた変わるでしょう。せっかくケースに入れてるので登場頻度を上げてみようと思います。
しかし夏タイラバは難しそうです。。
タチウオと悩みます。。
特にお目当てはないのですが、先週PNBだったタイラバでもと思いショップへ足を運んでみました。
その結果、いつもの通り衝動的にいろいろ買ってしまいました。。(笑)

紅牙タングステンヘッドは高価でなかなか手が出ないのですが、自分が80gゴールド一つと奥さまが100g、80gをそれぞれ一つずつ。100gは2015カラーのピンクを選びました。
それとDUELのSLIDE HEAD。唯一紅牙以外を使うとしたらこれなんです。理由は後ほど。
これでヘッドケースの中にタングステンは4つになりました。

100gはレッドとオレンジ。80gはレッドとゴールド。
潮がカッ飛んでいる時や、波が高い時、風が強い時で底取りしづらい時は、重さを増やすのが安易で単純です。同じ100gの中でもタングステンはさらに分かりやすいこともあって使っており、基本ローテには入っていません。
まぁ釣れない時はあの手この手になっていくわけですが、そんな時でもね。。根がかりロストが怖くて。(笑)
タイラバでも根がかりロストはあるんです。何度も経験しています。
奥さまはどうゆうわけか無いんですよね。ジギングでは逆なのに。。
それと、唯一紅牙以外にケースの中に入れているヘッドがDUELのSLIDE HEADです。
売り場でちょーイエローがあったのですが、ヘッドカラーでは珍しくマッド。

自分のラインナップにないので、80gを購入しました。
自分らはいろんなところでやるわけでもないので、大概80gか100gで済みます。以前駿河湾で水深150mなんて時もありましたが、その時も100gでOKでした。まぁ同船している方達も100gより上のタイラバヘッドを持っている方もそういないので、オマツリの心配もそうありません。
で、このマットイエローを追加してSLIDE HEADは3つになりました。

紅牙ではラインナップにないカラーを持って、余裕が出た時に試してみたいんです。が、その発想がダメなのかも。釣れない時こそ逆に違うパターンとして使ってみるようにしてみます。
で、なぜこのSLIDE HEADだけが同居できるのかと言うと、構造コンセプトが紅牙に似ているので、リーダーがヘッドを通っても大丈夫なんですね。
ヘッドのリーダーが通る部分にはチューブを通しており、これが程よく柔らかい材質のためリーダーを傷つけません。以外のメーカーのタイラバはリーダーではなくフックのラインが通る構造なので、直接フロロのリーダーをそこに通すのはやや不安と思っているだけです。
まぁ売り場で見ると実はそっちが多数派のような気がしますが。。(笑)
形状も紅牙とはかなり違うので、ラバーの動きもまた変わるでしょう。せっかくケースに入れてるので登場頻度を上げてみようと思います。
しかし夏タイラバは難しそうです。。
タチウオと悩みます。。