2021年09月27日
こだわり その2
ワクチン接種の2回目に行ってきました。
夕方に接種してまだ当日夜なので、なんとなく肩に違和感があるくらいですが、果たして明日発熱してしまうでしょうか。。
だいぶ涼しくはなってきましたが、今週も釣行は見送りました。
これで緊急事態宣言が解除されればというところではありますが、台風16号が接近中です。
早く抜けてくれれば週末は台風一過となりそうですね。
さて、こだわりの第2弾です。
それはタイラバヘッド。

元々は何かとダイワ派だったこともあり、特に違和感なく紅牙を手にしました。
ただ始めた当時は今のように東京湾ではなく、よく駿河湾に通ったものです。
今でこそ東京湾でもタイラバが当たり前になりましたが、当時はタイラバができる船もそうなく。。
始めての時は船用のベイトロッドとベイトリールを使い、プラスで紅牙ヘッドのパーツを買って駿河湾に行きました。
運良く初めての釣行で本命マダイを手にし、そこからのめり込んでいった感じです。
そしてロッドもリールも紅牙になっていくというパターンですね。(笑)
ヘッドのウェイトですが、始めた当時も今も基本は100gと80gです。
東京湾の紅牙タイラバカップに出場するために120gや150gも買いましたが、大会で持って行っても使わないのは確実ですし、もう自宅で眠っています。
そしてこれまで購入した紅牙ラインナップがこれ。

上段左から、レディバグ、カレントブレイカー、フックアッパーヘッド、フリーヘッド。
下段左から、TGタイドブレイカー、フリーヘッドTG、フリーヘッドα。
レディバグは一度使ってみましたがなんとも。。(笑)
一応毎回釣行には持ち込んでいますが、あまり使いません。
カレントブレイカーは発売当時はよく使っていました。確かに引き抵抗も低い感じでしたが特に意味はなく使わなくなりました。自宅で眠っていますが、過去に一度だけマダイを釣ったことがあります。
フックアッパーヘッドはまだ使ったことがありません。掛けの釣り用ということですが、私は途中でアワセを入れる釣り方なのでもしかしたら合っているかもしれません。
ちなみにアワセは今の馴染みの遊漁船だと船長にブツブツ言われます。(笑)
が、最初駿河湾ではそう教わったんですよね。
実際、アワセを入れずにリーリングしてきて、途中でバれるという経験を何度もしているので、アワセずバれるよりはアワセを入れてバれた方がいいなと極力アワセを入れるようにしています。
そして残りの4つのヘッドが私のメインヘッドになります。新旧のフリーヘッドと新旧のTGヘッドです。
どれでも釣果をあげれているのでこの辺りは潮の速さだったりアピール重視で行くかなど考えて形状を選択しています。
同じ80gでこれだけ形や大きさが異なります。

使い分けに関しては感覚でしかないので言葉にするのが難しいですね。(笑)
ちなみに東京湾で中乗りさんと話していると「ヘッドなんて関係ない」と言います。それは形も色も。
ほぼ毎日釣りをしていれば達観するのでしょうか。(笑)
私自身は関係ないとは思っていませんが、確かに重要度はヘッドよりもラバーユニットだと思っています。
ただ、正直なところ他のメーカーのカラーを見てると同じのを紅牙でも作ってくれないかなと思う魅力的なカラーがたくさんあります。
他のメーカーのを使わない理由はひとえにユニットまでの構造上の理由だけです。
ヘッドを止めておく部位が他のメーカはアシストライン経由のスイベルたっだりしますが、紅牙は専用パーツをリーダー直結です。
なので、ヘッド側のユニットを止めておく穴の大きさが違うというか。。
実際、他のメーカーのものでも使えるものはあって使ったことはあります。がルアーマンは彷徨い始めたらいけませんので。。(笑)
今年も東京湾の調子は良さそうなので、もっと寒くなったらマダイを狙いに行こうと思います。
夕方に接種してまだ当日夜なので、なんとなく肩に違和感があるくらいですが、果たして明日発熱してしまうでしょうか。。
だいぶ涼しくはなってきましたが、今週も釣行は見送りました。
これで緊急事態宣言が解除されればというところではありますが、台風16号が接近中です。
早く抜けてくれれば週末は台風一過となりそうですね。
さて、こだわりの第2弾です。
それはタイラバヘッド。

元々は何かとダイワ派だったこともあり、特に違和感なく紅牙を手にしました。
ただ始めた当時は今のように東京湾ではなく、よく駿河湾に通ったものです。
今でこそ東京湾でもタイラバが当たり前になりましたが、当時はタイラバができる船もそうなく。。
始めての時は船用のベイトロッドとベイトリールを使い、プラスで紅牙ヘッドのパーツを買って駿河湾に行きました。
運良く初めての釣行で本命マダイを手にし、そこからのめり込んでいった感じです。
そしてロッドもリールも紅牙になっていくというパターンですね。(笑)
ヘッドのウェイトですが、始めた当時も今も基本は100gと80gです。
東京湾の紅牙タイラバカップに出場するために120gや150gも買いましたが、大会で持って行っても使わないのは確実ですし、もう自宅で眠っています。
そしてこれまで購入した紅牙ラインナップがこれ。

上段左から、レディバグ、カレントブレイカー、フックアッパーヘッド、フリーヘッド。
下段左から、TGタイドブレイカー、フリーヘッドTG、フリーヘッドα。
レディバグは一度使ってみましたがなんとも。。(笑)
一応毎回釣行には持ち込んでいますが、あまり使いません。
カレントブレイカーは発売当時はよく使っていました。確かに引き抵抗も低い感じでしたが特に意味はなく使わなくなりました。自宅で眠っていますが、過去に一度だけマダイを釣ったことがあります。
フックアッパーヘッドはまだ使ったことがありません。掛けの釣り用ということですが、私は途中でアワセを入れる釣り方なのでもしかしたら合っているかもしれません。
ちなみにアワセは今の馴染みの遊漁船だと船長にブツブツ言われます。(笑)
が、最初駿河湾ではそう教わったんですよね。
実際、アワセを入れずにリーリングしてきて、途中でバれるという経験を何度もしているので、アワセずバれるよりはアワセを入れてバれた方がいいなと極力アワセを入れるようにしています。
そして残りの4つのヘッドが私のメインヘッドになります。新旧のフリーヘッドと新旧のTGヘッドです。
どれでも釣果をあげれているのでこの辺りは潮の速さだったりアピール重視で行くかなど考えて形状を選択しています。
同じ80gでこれだけ形や大きさが異なります。

使い分けに関しては感覚でしかないので言葉にするのが難しいですね。(笑)
ちなみに東京湾で中乗りさんと話していると「ヘッドなんて関係ない」と言います。それは形も色も。
ほぼ毎日釣りをしていれば達観するのでしょうか。(笑)
私自身は関係ないとは思っていませんが、確かに重要度はヘッドよりもラバーユニットだと思っています。
ただ、正直なところ他のメーカーのカラーを見てると同じのを紅牙でも作ってくれないかなと思う魅力的なカラーがたくさんあります。
他のメーカーのを使わない理由はひとえにユニットまでの構造上の理由だけです。
ヘッドを止めておく部位が他のメーカはアシストライン経由のスイベルたっだりしますが、紅牙は専用パーツをリーダー直結です。
なので、ヘッド側のユニットを止めておく穴の大きさが違うというか。。
実際、他のメーカーのものでも使えるものはあって使ったことはあります。がルアーマンは彷徨い始めたらいけませんので。。(笑)
今年も東京湾の調子は良さそうなので、もっと寒くなったらマダイを狙いに行こうと思います。