2014年10月05日
タイラバ拡充
台風18号がまっすぐ関東に近づいています。
自分の住む町も大雨警報中。
さすがにこんな週末は出かけるのもおっくうになりがちですが、タイラバのカスタムをやり直そうといろいろと買ってきました。
その前にポイントオンラインから紅牙ヘッド新カラー到着。

桜グロー100gとシュガーオレンジ100g。奥様と一つずつ。
それと店舗ではなかなか品薄で手に入らない紅牙SaqSasフックの段差M。
確証は何もないですが、これまでずっとSサイズフックを使ってきましたが何故かバラシも多く、理由は無いけどMサイズにUpしてみようと思い立ったら意外と店舗にMサイズがなく…。
一番売れてる=一番いい とは限らないのは重々承知ですが、同じことを考えた人が何人かはいたのは事実だなと。(笑)
それと店舗に新作が入荷してたのでこちらも。

このネクタイ、ストレートのみでもカーリーのみでもなく、ストレートとカーリーの混合版。う~ん発想が面白い。
レッドラメやアミラメも今回からの新カラーだったと思うので買ってきました。
ただ、前回の釣行から「盛る=釣れる」でもないなと思い始めたので、スカート・ネクタイ・リングビームをテンコ盛りにするのではなく、バランスよく作成しようと思います。
そういえば、先日YouTubeを見ていて自分がリングビームを思いっきり逆さに装着していることが分かりました。(汗
てっきりテールは枝分かれしている方だとばかり思っていたのですが、枝分かれしている側はなんとスカートという…。よく見ればパッケージに思いっきり書いてあった…。

これも今付けてあるものは全部入れ替えないと…。
けど、この逆さの状態でマダイが釣れたという事実が自分にあるというわけで、これだから釣りは面白いなと思います。
YouTubeを見ているとDAIWAのフィールドテスターさん達がタイラバは単純だけど奥が深いと言います。マダイの特性を考え、実際に紅牙にどうやってアタックしているかを水中カメラで見ながら試行錯誤し考えているのを見ると頭が下がるというか、やっぱりプロって違うなと思います。
自分達が操作できるのはロッドとリールだけ。
この条件下でいかにマダイをかけるか?は、ただ巻くだけじゃないよなと思うのでした。。
フックは段差Mだけでなく、並行Mも仕入れました。

段差Mは長い方がMサイズ、短い方はおそらくLサイズフックですが、並行Mは2本ともMサイズフックです。
個人的には段差よりも並行の方がマダイの口にかかりやすいのでは?と思っていますが、このあたりも試行錯誤とアングラーの好みだなと思います。
自作フックはリーダーにビーズを装着することを主目的としましたが、暫くはそれは封印して紅牙SaqSasだけでチャレンジしてみようと思います。
そのあたりも「目立たせること」よりも「口に引っかけること」を優先と思うからですが、こんなことをいろいろと考えて次回釣行で試すのも本当に楽しい。
結果だけでなくプロセスを楽しもうと思います。
自分の住む町も大雨警報中。
さすがにこんな週末は出かけるのもおっくうになりがちですが、タイラバのカスタムをやり直そうといろいろと買ってきました。
その前にポイントオンラインから紅牙ヘッド新カラー到着。

桜グロー100gとシュガーオレンジ100g。奥様と一つずつ。
それと店舗ではなかなか品薄で手に入らない紅牙SaqSasフックの段差M。
確証は何もないですが、これまでずっとSサイズフックを使ってきましたが何故かバラシも多く、理由は無いけどMサイズにUpしてみようと思い立ったら意外と店舗にMサイズがなく…。
一番売れてる=一番いい とは限らないのは重々承知ですが、同じことを考えた人が何人かはいたのは事実だなと。(笑)
それと店舗に新作が入荷してたのでこちらも。

このネクタイ、ストレートのみでもカーリーのみでもなく、ストレートとカーリーの混合版。う~ん発想が面白い。
レッドラメやアミラメも今回からの新カラーだったと思うので買ってきました。
ただ、前回の釣行から「盛る=釣れる」でもないなと思い始めたので、スカート・ネクタイ・リングビームをテンコ盛りにするのではなく、バランスよく作成しようと思います。
そういえば、先日YouTubeを見ていて自分がリングビームを思いっきり逆さに装着していることが分かりました。(汗
てっきりテールは枝分かれしている方だとばかり思っていたのですが、枝分かれしている側はなんとスカートという…。よく見ればパッケージに思いっきり書いてあった…。

これも今付けてあるものは全部入れ替えないと…。
けど、この逆さの状態でマダイが釣れたという事実が自分にあるというわけで、これだから釣りは面白いなと思います。
YouTubeを見ているとDAIWAのフィールドテスターさん達がタイラバは単純だけど奥が深いと言います。マダイの特性を考え、実際に紅牙にどうやってアタックしているかを水中カメラで見ながら試行錯誤し考えているのを見ると頭が下がるというか、やっぱりプロって違うなと思います。
自分達が操作できるのはロッドとリールだけ。
この条件下でいかにマダイをかけるか?は、ただ巻くだけじゃないよなと思うのでした。。
フックは段差Mだけでなく、並行Mも仕入れました。

段差Mは長い方がMサイズ、短い方はおそらくLサイズフックですが、並行Mは2本ともMサイズフックです。
個人的には段差よりも並行の方がマダイの口にかかりやすいのでは?と思っていますが、このあたりも試行錯誤とアングラーの好みだなと思います。
自作フックはリーダーにビーズを装着することを主目的としましたが、暫くはそれは封印して紅牙SaqSasだけでチャレンジしてみようと思います。
そのあたりも「目立たせること」よりも「口に引っかけること」を優先と思うからですが、こんなことをいろいろと考えて次回釣行で試すのも本当に楽しい。
結果だけでなくプロセスを楽しもうと思います。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。