2016年05月22日
5/21出撃
出撃してきました。
釣りに行きたくてたまらないモードに入ってしまい、トップゲームとジギングで磯に行こうと思ってましたが、奥さまから「疲れている時の一人磯はNG」が出てしまいました。
もう少し若い頃までは全然OKだったんですけどね。
確かに左足の痛みがもう1ヶ月近く引かない。。
歩けなくなるほどじゃないけど、ずっと重度の筋肉痛みたいな状態になっています。
年齢と体重のせいというのも薄々分かってるんですけどね。(笑)
ということで東京湾タイラバに向かいました。
TKD君とリベンジを誓ってからぬけがけした形になってしまいました。ゴメンナサイ。
4時過ぎには船宿到着できましたが、また右ミヨシは先行の方に取られてしまいましたので、気分を入れ替えて右トモをチョイスしてみました。
出撃です。
潮汐:大潮

港を出てすぐに気付いたのは潮色。
ひどく濁っています。
春の濁りともまた違う。赤潮の前段という訳でもなさげだなという感じ。
さて、最初のポイントは40mほどの水深です。
一応、マイパターンのカラーローテーションで攻めますがまったく反応なし。。
何度か流した後、テンヤのお客さんにヒットしたみたいだけどバラしたよう。
そして、いつもはミヨシに乗っているのに珍しくトモに乗ったもんだから、途中で初めて船長に気付かれる。(笑)
「あれ?いたんだー」
調子はいまいちだそうだ。。

途中、隣に座った方が中層でかけてすぐにバラしたらしく、船のすぐ脇で大ジャンプ。
そしてすぐ船の後ろで大ジャンプ。
魚体が大きすぎてちょっとビビりましたが、一瞬だったため正体分からず。
左トモの方が「オナガザメ」と言ってましたが、ググったところ確かに水面ジャンプもあるようで。。希少性も高いようですね。
観音崎沖、久里浜沖と攻めていきますがまったく反応ありません。
午後から上げ潮ということで60m前後の水深を探りますが、これまでに経験したことがないくらいの2枚潮でした。
最初、エンジン流しなのになんで??な状態でしたが、着底できると確かに底立ちできるように船が調整されていることが分かりました。…とにかく難しい。
となりの釣り座の方はまったく底が取れないようで、上潮でラインがどこまでも流されている感じ。
いやー、トモでよかった。。
案の定、2枚潮攻めになってからあっちこっちでオマツリでした。
で、この流しの時になんとかカサゴをゲット。

同じ場所の流しで再度カサゴが釣れましたが、10cmくらいのマイクロカサゴだったのでリリースしてあげました。まぁ20cm未満は鉄則ですね。
結局釣果はこのカサゴ1枚のみ。
若干名タイが釣れた方もいましたが、型も小さくノッコミを感じることはありませんでした。
まだ早いんでしょうかね。
沖あがりで帰港後、船長は申し訳なさそうでしたが釣りは自然との勝負ですからね。
またチャレンジしようと思います。
釣りに行きたくてたまらないモードに入ってしまい、トップゲームとジギングで磯に行こうと思ってましたが、奥さまから「疲れている時の一人磯はNG」が出てしまいました。
もう少し若い頃までは全然OKだったんですけどね。
確かに左足の痛みがもう1ヶ月近く引かない。。
歩けなくなるほどじゃないけど、ずっと重度の筋肉痛みたいな状態になっています。
年齢と体重のせいというのも薄々分かってるんですけどね。(笑)
ということで東京湾タイラバに向かいました。
TKD君とリベンジを誓ってからぬけがけした形になってしまいました。ゴメンナサイ。
4時過ぎには船宿到着できましたが、また右ミヨシは先行の方に取られてしまいましたので、気分を入れ替えて右トモをチョイスしてみました。
出撃です。
潮汐:大潮

港を出てすぐに気付いたのは潮色。
ひどく濁っています。
春の濁りともまた違う。赤潮の前段という訳でもなさげだなという感じ。
さて、最初のポイントは40mほどの水深です。
一応、マイパターンのカラーローテーションで攻めますがまったく反応なし。。
何度か流した後、テンヤのお客さんにヒットしたみたいだけどバラしたよう。
そして、いつもはミヨシに乗っているのに珍しくトモに乗ったもんだから、途中で初めて船長に気付かれる。(笑)
「あれ?いたんだー」
調子はいまいちだそうだ。。

途中、隣に座った方が中層でかけてすぐにバラしたらしく、船のすぐ脇で大ジャンプ。
そしてすぐ船の後ろで大ジャンプ。
魚体が大きすぎてちょっとビビりましたが、一瞬だったため正体分からず。
左トモの方が「オナガザメ」と言ってましたが、ググったところ確かに水面ジャンプもあるようで。。希少性も高いようですね。
観音崎沖、久里浜沖と攻めていきますがまったく反応ありません。
午後から上げ潮ということで60m前後の水深を探りますが、これまでに経験したことがないくらいの2枚潮でした。
最初、エンジン流しなのになんで??な状態でしたが、着底できると確かに底立ちできるように船が調整されていることが分かりました。…とにかく難しい。
となりの釣り座の方はまったく底が取れないようで、上潮でラインがどこまでも流されている感じ。
いやー、トモでよかった。。
案の定、2枚潮攻めになってからあっちこっちでオマツリでした。
で、この流しの時になんとかカサゴをゲット。

同じ場所の流しで再度カサゴが釣れましたが、10cmくらいのマイクロカサゴだったのでリリースしてあげました。まぁ20cm未満は鉄則ですね。
結局釣果はこのカサゴ1枚のみ。
若干名タイが釣れた方もいましたが、型も小さくノッコミを感じることはありませんでした。
まだ早いんでしょうかね。
沖あがりで帰港後、船長は申し訳なさそうでしたが釣りは自然との勝負ですからね。
またチャレンジしようと思います。
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