2020年12月14日
エギささみ乗せ
この週末、釣りに行けそうだったのですが、仕事ではなくプライベートでいろいろとやらなければいけないことがありそちらを優先しました。
そんな合間にエギに背負わせるささみの完成を見てみました。。
…エギンガーとして邪道の部類に入ってしまうのでしょうか。(笑)
決してそんなことはないと思っていますが、とあるサイトを見ていて面白そうだなと思い試してみました。
まずはささみを買ってきて塩漬けにして水分を抜きます。

以前、ぶっこみ用にサンマを塩漬けにしたのと同じ要領ですが、ささみは水分が多くなかなか抜けないとあったものの、まずはそのままいってみます。。
塩をまぶしてキッチンペーパーに水分を吸わせる感じ。
ただ、1週間このまま冷蔵庫に入れておいても抜けた水分が多すぎたか、途中で塩がびちゃびちゃになり塩を入れ替えました。
そしてまた1週間くらい冷蔵庫で放置しておいた。。

何でしょうね。。
もっと干からびた感じになると想像していたんですが、ガムのようなゴム板のような。。(笑)
1本丸々漬けておいたのがまずかったのでしょうか。

とりあえずエギに背負わせるには大き過ぎるのでカットしていきます。

それなりに重さがあるものをエギに背負わせるのでエギ自体はシャロー系を使うことになりますが、ささみはそのまま使うものとスライスしたものを両方カットしてエギの大きさにある程度合わせてみました。
厚みもでこぼこだったので、包丁で平らにならしてみました。
あとは実釣時に細い100均針金でタチウオテンヤのようにぐるぐる巻きにする予定。
スライスしていないものは重くてエギがあっと言う間に沈んでいきそうです。。
なのでもう1回だけ塩漬けを試してみることにしました。

今度は最初から薄切りスライスしてみます。
これで漬けたらペラペラになる予感。
水分抜き過ぎないように注意してみようと思います。

とりあえずカットしたささみも実釣時に撒き餌として使ってみようと保存。
もはや何釣りなのか分からなくなってきた。。(笑)
これで釣果が出るのかさっぱり分かりませんが、こんな試行錯誤を頭に思い描いて実践するのも楽しいということで。
エギング釣行時には必ずバッグに忍ばせておこうと思います。
そんな合間にエギに背負わせるささみの完成を見てみました。。
…エギンガーとして邪道の部類に入ってしまうのでしょうか。(笑)
決してそんなことはないと思っていますが、とあるサイトを見ていて面白そうだなと思い試してみました。
まずはささみを買ってきて塩漬けにして水分を抜きます。

以前、ぶっこみ用にサンマを塩漬けにしたのと同じ要領ですが、ささみは水分が多くなかなか抜けないとあったものの、まずはそのままいってみます。。
塩をまぶしてキッチンペーパーに水分を吸わせる感じ。
ただ、1週間このまま冷蔵庫に入れておいても抜けた水分が多すぎたか、途中で塩がびちゃびちゃになり塩を入れ替えました。
そしてまた1週間くらい冷蔵庫で放置しておいた。。

何でしょうね。。
もっと干からびた感じになると想像していたんですが、ガムのようなゴム板のような。。(笑)
1本丸々漬けておいたのがまずかったのでしょうか。

とりあえずエギに背負わせるには大き過ぎるのでカットしていきます。

それなりに重さがあるものをエギに背負わせるのでエギ自体はシャロー系を使うことになりますが、ささみはそのまま使うものとスライスしたものを両方カットしてエギの大きさにある程度合わせてみました。
厚みもでこぼこだったので、包丁で平らにならしてみました。
あとは実釣時に細い100均針金でタチウオテンヤのようにぐるぐる巻きにする予定。
スライスしていないものは重くてエギがあっと言う間に沈んでいきそうです。。
なのでもう1回だけ塩漬けを試してみることにしました。

今度は最初から薄切りスライスしてみます。
これで漬けたらペラペラになる予感。
水分抜き過ぎないように注意してみようと思います。

とりあえずカットしたささみも実釣時に撒き餌として使ってみようと保存。
もはや何釣りなのか分からなくなってきた。。(笑)
これで釣果が出るのかさっぱり分かりませんが、こんな試行錯誤を頭に思い描いて実践するのも楽しいということで。
エギング釣行時には必ずバッグに忍ばせておこうと思います。
Posted by トモぞ~ at 02:13│Comments(0)
│エギング
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