2013年12月10日
スロジギ入門
とりあえず今シーズンのショアジギは終了。
で、かねてからトライしようと思っていたスロジギタックルを、年末セールが始まったPointさんに見に行った。
まだまだ関東では浸透度が低いのか?(外房は流行ってるようですが)、伊豆近辺ではスロジギ専門の船も少ないようで、おのずと置いてあるタックルの種類も少ないです。
本格的にやるのかどうか悩んでいるところが庶民なのでしょうけど、夫婦で2セット必要であり、それほど予算確保もできないということでセールを狙って限りある低価格帯を考えてみました。
で、選んだRodがこれ。

DAIWA BLAST BJ64B-4 Slow Jigging Model
適合ジグ:70~150g
ちなみにBJ64B-3という種類もあり、適合ジグは50~120g。
今年のモデルだそうですが価格帯を考えると廉価版です。我が家向き。(笑)
店員さんと話をしていく中で120g前後をメインでやる前提でこれを選びました。
でReelですが、DAIWA派の自分としては廉価版のBAYARDを狙っていたのですが在庫なし。取り寄せ在庫もなし。なのでPBであるRealMethodのベイトリールをチョイスしました。

RealMethod GIGASALT GS 右ハンドル
ラインはPE1.0-200mのみのスペック表示。
PE1.0でも大丈夫とのことなのでとりあえず購入して巻いてはみたのですが、ネットを見ていてもPE1.0でのスロジギは浅場でのライトジギングのみ。殆どがPE1.5以上・・・。
なんか心配になってきました。
これにリーダーはフロロの30lbとかでセッティングしてみようと思っています。
ダメなら1.5号で150m巻ければいいでしょう。
本格参入を決心すれば、DAIWAキャタリナとかSHIMANOジガーEVとかをセールで狙ってみようかと思います。
それとジグ。
まったく分からんです。(笑)
夫婦で高額ではないスロー専用のジグを3つずつ買ってみようということで直感で選びました。

自分はなぜか全てゼブラになった。
ショアの時のようにウレタンコートするかどうか悩んでます。
さて、こうなってくると年内に行ってみたくなるのが性分ですね。
妄想だけが膨らみます。
で、かねてからトライしようと思っていたスロジギタックルを、年末セールが始まったPointさんに見に行った。
まだまだ関東では浸透度が低いのか?(外房は流行ってるようですが)、伊豆近辺ではスロジギ専門の船も少ないようで、おのずと置いてあるタックルの種類も少ないです。
本格的にやるのかどうか悩んでいるところが庶民なのでしょうけど、夫婦で2セット必要であり、それほど予算確保もできないということでセールを狙って限りある低価格帯を考えてみました。
で、選んだRodがこれ。

DAIWA BLAST BJ64B-4 Slow Jigging Model
適合ジグ:70~150g
ちなみにBJ64B-3という種類もあり、適合ジグは50~120g。
今年のモデルだそうですが価格帯を考えると廉価版です。我が家向き。(笑)
店員さんと話をしていく中で120g前後をメインでやる前提でこれを選びました。
でReelですが、DAIWA派の自分としては廉価版のBAYARDを狙っていたのですが在庫なし。取り寄せ在庫もなし。なのでPBであるRealMethodのベイトリールをチョイスしました。

RealMethod GIGASALT GS 右ハンドル
ラインはPE1.0-200mのみのスペック表示。
PE1.0でも大丈夫とのことなのでとりあえず購入して巻いてはみたのですが、ネットを見ていてもPE1.0でのスロジギは浅場でのライトジギングのみ。殆どがPE1.5以上・・・。
なんか心配になってきました。
これにリーダーはフロロの30lbとかでセッティングしてみようと思っています。
ダメなら1.5号で150m巻ければいいでしょう。
本格参入を決心すれば、DAIWAキャタリナとかSHIMANOジガーEVとかをセールで狙ってみようかと思います。
それとジグ。
まったく分からんです。(笑)
夫婦で高額ではないスロー専用のジグを3つずつ買ってみようということで直感で選びました。

自分はなぜか全てゼブラになった。
ショアの時のようにウレタンコートするかどうか悩んでます。
さて、こうなってくると年内に行ってみたくなるのが性分ですね。
妄想だけが膨らみます。