2013年10月29日
伊豆マップ
西伊豆開拓を始めてから西側の空撮本と地磯マップを買い揃えた。
スタートは空撮本から。
地磯と沖磯の主だったところはこれでなんとか分かる。

場所によっては画像から周囲の水深が浅いのか深いのかくらいはなんとか。
元々は三浦半島でフカセをするために空撮本を購入したが、同じ理由で東伊豆を購入したのが最初。以降ヒマさえあれば何度も眺めているのでボロボロだ。
これと先人達のネット情報でかなりいろいろ分かる。
その次に買ったのは堤防ガイド。

メインの用途はエギング用。
ただ、意外とエギングを始めて間もない頃はガイドにない場所での釣果が良かった。
ネットにもガイドにも載ってない場所である意味カンを頼りに釣果を出すのは一番面白いと今でも思っている。
そして最後に揃ったのが地磯ガイド。

入磯経路はネット情報でもたくさんあるが、このガイドも親切記載でいい感じ。
ただ、ガイドに「回遊魚」の記載がなくとも実績がある場所はある。
そういった読みが当たる時も面白い。
回遊魚は情報が大事。
かつ様々な状況・海況から消去法だったりでポイントを絞り込んでいく。
時には過去の実績だけで安易に選んで撃沈することもしばしば。
撃沈があるからこそ釣れた時が面白い。
釣りはデジタルな部分とアナログな部分が面白さだと思っています。
今週は出撃するぞ。
スタートは空撮本から。
地磯と沖磯の主だったところはこれでなんとか分かる。

場所によっては画像から周囲の水深が浅いのか深いのかくらいはなんとか。
元々は三浦半島でフカセをするために空撮本を購入したが、同じ理由で東伊豆を購入したのが最初。以降ヒマさえあれば何度も眺めているのでボロボロだ。
これと先人達のネット情報でかなりいろいろ分かる。
その次に買ったのは堤防ガイド。

メインの用途はエギング用。
ただ、意外とエギングを始めて間もない頃はガイドにない場所での釣果が良かった。
ネットにもガイドにも載ってない場所である意味カンを頼りに釣果を出すのは一番面白いと今でも思っている。
そして最後に揃ったのが地磯ガイド。

入磯経路はネット情報でもたくさんあるが、このガイドも親切記載でいい感じ。
ただ、ガイドに「回遊魚」の記載がなくとも実績がある場所はある。
そういった読みが当たる時も面白い。
回遊魚は情報が大事。
かつ様々な状況・海況から消去法だったりでポイントを絞り込んでいく。
時には過去の実績だけで安易に選んで撃沈することもしばしば。
撃沈があるからこそ釣れた時が面白い。
釣りはデジタルな部分とアナログな部分が面白さだと思っています。
今週は出撃するぞ。