2016年05月01日
ノット
GW中に久しぶりに沖磯へ行きたいなと思っています。
特に釣果情報があるわけではないのですが…まぁそんなものです。(笑)
前回PNBだったハタゲームも持ち込んで試してみたいとは思うのですが、やはり本命は青物になりますのでしっかり準備をして臨まないと。
久しぶりにショアジギング用リールのリーダーを組んでみたのですが、ふとノットが気になりました。
PEとリーダー結合部はもうずっとノーネームノットを組んでおり、これは沖磯のトップ/ジギング用タックルで使っています。単に初めてノットを覚える時に、冊子やYouTubeを見てもFGができなかったからで、それ以上でも以下でもありません。(笑)
オフショアでタイラバやタチウオジギングの際もPEとリーダーの結合はノーネームノットです。
これに対し、ルアーの結合部であるリーダーと溶接リングの結束は最初からずっとユニットでした。

本線に対して3回巻くことが殆どです。
フカセ時代にハリスに針を結ぶのも内掛けで、基本的な考え方はユニノットと同じで今もタイラバフックを自作する際はこの内掛け結びです。
実際、ユニノットの強度は充分で、3kgクラスのヒラマサや4.5kgワラサも、メーター近いシイラがかかっても大丈夫と言えば大丈夫なんですが、これまで何度かいわゆる豚の尻尾になったこともあったので、思い切ってリーダーが溶接リングと2本がけになるノットをYouTubeで探してみました。
更に、TVなどでプロの結束がチラッと見えることがありますが、明らかにルアーとの結束部分での編みこみが見えるのでどうせならそれをと考えて探してみると。。
まずすぐに出てくるのがニットノット。
試してみましたが、なかなかきれいにできない。(笑)
で、もう一つ見つけたのは名前は分からないけど作り易いノット。
さっそくやってみました。

フロロ40lbクラスだとハーフヒッチを編みこんでいくのにかなり力が要りますが、なんとかきれいにできました。
これを先に準備して渡船するわけではないので、渡礁後にこのノットを磯できれいにできるか?ですね。(笑)
せっかくなので次の機会にやってみようと思います。
ちなみにエギングタックルの場合は、PEとリーダーはノーネームではなく電車改で結束しています。唯一これだけ異なりますね。
理由はとくにありません。。
特に釣果情報があるわけではないのですが…まぁそんなものです。(笑)
前回PNBだったハタゲームも持ち込んで試してみたいとは思うのですが、やはり本命は青物になりますのでしっかり準備をして臨まないと。
久しぶりにショアジギング用リールのリーダーを組んでみたのですが、ふとノットが気になりました。
PEとリーダー結合部はもうずっとノーネームノットを組んでおり、これは沖磯のトップ/ジギング用タックルで使っています。単に初めてノットを覚える時に、冊子やYouTubeを見てもFGができなかったからで、それ以上でも以下でもありません。(笑)
オフショアでタイラバやタチウオジギングの際もPEとリーダーの結合はノーネームノットです。
これに対し、ルアーの結合部であるリーダーと溶接リングの結束は最初からずっとユニットでした。

本線に対して3回巻くことが殆どです。
フカセ時代にハリスに針を結ぶのも内掛けで、基本的な考え方はユニノットと同じで今もタイラバフックを自作する際はこの内掛け結びです。
実際、ユニノットの強度は充分で、3kgクラスのヒラマサや4.5kgワラサも、メーター近いシイラがかかっても大丈夫と言えば大丈夫なんですが、これまで何度かいわゆる豚の尻尾になったこともあったので、思い切ってリーダーが溶接リングと2本がけになるノットをYouTubeで探してみました。
更に、TVなどでプロの結束がチラッと見えることがありますが、明らかにルアーとの結束部分での編みこみが見えるのでどうせならそれをと考えて探してみると。。
まずすぐに出てくるのがニットノット。
試してみましたが、なかなかきれいにできない。(笑)
で、もう一つ見つけたのは名前は分からないけど作り易いノット。
さっそくやってみました。

フロロ40lbクラスだとハーフヒッチを編みこんでいくのにかなり力が要りますが、なんとかきれいにできました。
これを先に準備して渡船するわけではないので、渡礁後にこのノットを磯できれいにできるか?ですね。(笑)
せっかくなので次の機会にやってみようと思います。
ちなみにエギングタックルの場合は、PEとリーダーはノーネームではなく電車改で結束しています。唯一これだけ異なりますね。
理由はとくにありません。。