2023年08月07日
アシストフック製作
暑い日々が続いていますね。
いろいろとタイミングが合わず、まったく釣行できていません。
というか毎年そうなんですが、夏の伊豆半島は道路は混むしということで、船釣り以外はなかなか足が向かないのも事実。。
奥さまの船ジギングリールが入院していたんですがようやく退院してきました。
それまで、いつ戻ってくるかも分からなかったのでとりあえずタチウオジギング用のアシストフックを作った時の記録です。

まずサルカン2つとチューブを用意します。
このサルカンをスプリットリングで繋げるんですが、サイズはいくつだっけ。。とにかく小さい。。
手先が器用なのでなんとかなっていますが、いかんせん老眼で見えないので老眼鏡頼りに結束します。
これにチューブを通さないといけないんですが、50lbくらいのリーダーを一方のサルカンに通し、チューブにラインを通して引っ張ることで簡単に装着できますが、サイズがギリなのでリール用のオイルかグリスをほんの少し吹くことでスルスルと入っていきます。
チューブに通ったらライターで炙って固定状態にします。
この部分はあくまでアシストとしての長さ調整という意味でしかないので固定状態でOKです。

この繋げたスイベルの両端に中くらいのスプリットリングを装着し、フックを装着します。
フックの反対側も釣り場ですぐ使えるようにジグ用のスプリットリングなどを装着していきます。
あっと言う間に。。

4本完成。
とりあえずこれで全然釣れます。笑
なんのこだわりかフックはトレブルではなく4本針をずっと愛用しています。
ずっとOwnerバリを愛用していますが、今回はアンチョビフックで作ってみました。
サビるようならOwnerに変えます。。
あと1回くらいはタチウオジギングに行きたいです。
F4以上をなんとか。笑
いろいろとタイミングが合わず、まったく釣行できていません。
というか毎年そうなんですが、夏の伊豆半島は道路は混むしということで、船釣り以外はなかなか足が向かないのも事実。。
奥さまの船ジギングリールが入院していたんですがようやく退院してきました。
それまで、いつ戻ってくるかも分からなかったのでとりあえずタチウオジギング用のアシストフックを作った時の記録です。

まずサルカン2つとチューブを用意します。
このサルカンをスプリットリングで繋げるんですが、サイズはいくつだっけ。。とにかく小さい。。
手先が器用なのでなんとかなっていますが、いかんせん老眼で見えないので老眼鏡頼りに結束します。
これにチューブを通さないといけないんですが、50lbくらいのリーダーを一方のサルカンに通し、チューブにラインを通して引っ張ることで簡単に装着できますが、サイズがギリなのでリール用のオイルかグリスをほんの少し吹くことでスルスルと入っていきます。
チューブに通ったらライターで炙って固定状態にします。
この部分はあくまでアシストとしての長さ調整という意味でしかないので固定状態でOKです。

この繋げたスイベルの両端に中くらいのスプリットリングを装着し、フックを装着します。
フックの反対側も釣り場ですぐ使えるようにジグ用のスプリットリングなどを装着していきます。
あっと言う間に。。

4本完成。
とりあえずこれで全然釣れます。笑
なんのこだわりかフックはトレブルではなく4本針をずっと愛用しています。
ずっとOwnerバリを愛用していますが、今回はアンチョビフックで作ってみました。
サビるようならOwnerに変えます。。
あと1回くらいはタチウオジギングに行きたいです。
F4以上をなんとか。笑
Posted by トモぞ~ at 00:25│Comments(0)
│船ジギング
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