2021年10月11日
こだわり その4
この土日は会社関係のイベントと業務で終わりました。
あとは買い物に行ったくらい。。
次の金曜日は休みを取ったのでぜひ釣りに行きたい。。仕事頑張ろう。
さて、こだわりシリーズも続かなくなってきました。これで最後でしょうか。。(笑)
第4弾は「リール」です。

我が家のリールは奥さまのものも含め殆どDAIWAです。
フカセの頃まではこだわりは無く、奥さまはSHIMANOのLB。私はDAIWAのLBを使っていました。奥さまはレバー先端がU字で無いと操作できないと。(笑)
ルアーに転向と言うか戻る時にリールもロッドも基本はDAIWAで統一しようと決めました。
どちらかと言えばリールをDAIWAにするからロッドもDAIWAにしようだったと覚えています。
決めては2点。
1つはベールの太さで、フカセをやる前に使っていたSHIMANOリールのベールがぐにゃって片側が開いて片側が閉じるという不思議な状態になったことがきっかけでした。
ベールを手で起こそうとしても片側しか開かないという。。
その時にDAIWAリールのベールが太く、今後は絶対にこっちを使おうと。。
当時は釣り具にそれほどの投資はしておらず、その時はそうだったと言うことです。。(笑)
それともう1つはMAG SEALDの存在でしょうか。
初めて買ったMAG SEALD搭載リールが何だったか忘れてしまいましたが、内部に海水が入らないって画期的って思ってました。
なので、それ以降はずっとDAIWAリールになります。

これが今の愛機というところでしょうか。
左がショアジギング用のCALDIA PG。LTではないので4000番です。そして中央が主にタチウオジギングで使っているCatalinaのベイトリール。そして右がタイラバ用の紅牙IC 100P-RM。
ショアジギングはその前のCALDIAから使っていて、少し軽くならないかなとこの型に変えました。
タイラバも最初は紅牙ICS103を購入し使ってましたがハズレを引いてしまったようで、その後3回くらい入院したと思います。で途中で買い換えました。ただICS103は予備リールとして毎回釣行には持って行ってましたね。
他にもトップゲーム用は軽さ重視でEM-MSの4000番HGで、ハタゲーム用もEM-MSの3000番、エギング用はFREAMS2500だったりします。
いろいろと釣りをやりますが、基本的に奥さまの分と2セット必要なので、あまり高級機は購入できていません。(笑)
ただ、中級機でもしっかりメンテしてあげれば性能落ちずに長く使えると思い使っています。
こだわりポイントがもう一つあって、ほぼ全てのリールのノブを交換しています。

偶然と言うか、私も奥さまもT字ノブが苦手で丸形が好きです。
フカセの頃は気にしてませんでしたが、エギングの時に感じてそれ以降は丸形がスタンダードになったと覚えてます。
メーカにこだわりはなく、SLPだったり、ゴメクサスもあります。あとキャスティングで買ったのも。。
素手でギュっと握った状態でバリを感じたら細いヤスリを使ってバリ取りもしています。
あとベアリングも必ず交換します。我が家のカスタムベアリングはほぼ全てがヘッジホックです。
FREAMSとかLTの初代含めて3世代が現役です。MAG SEALD非搭載、最初に搭載した型、LTとあります。(笑)
最後に購入したリールって何だっけなと思ったらこれでした。

LIGHT SWX IC SS。
確か奥さまがタチウオジギングをカウンタ付でやりたいと。(視力が低くてラインの色での操作が難しいと。。)
でもハンドルが小さくてジギングには向かないよと。。
そして実釣で100g超のジグが重くて巻けないとVADELに戻した経緯があります。(笑)
なのでタチウオに関しては基本着底からの狙いです。
底から、狙う棚を5mくらいは超えるくらいの巻き数を伝えてあげて、「底から25回巻いて」な感じで、アクションは自由にやってますね。(笑)
そしてこのリールは今はタイラバの予備リールになっています。
新しいジャンルの釣りを始めるとか、故障がなければ暫くリールも買うことはないかなと思います。
壊れないよう大事に使っていきたいと思います。
でもいつかは大政をやりたいです。
その時はCatalinaを買うぞ!と思っていましたが生産終了になってしまいました。。
いつかはSALTIGAに手を出すときが来るんでしょうか。
高級機を使うと戻れないとも聞くので手は出さないかもしれないです。(笑)
さて、磯でジギング・トップゲームがしたい。
新しく買ったSHIMANOのCOLTSNIPER SSに入魂しなければ。。(笑)
あとは買い物に行ったくらい。。
次の金曜日は休みを取ったのでぜひ釣りに行きたい。。仕事頑張ろう。
さて、こだわりシリーズも続かなくなってきました。これで最後でしょうか。。(笑)
第4弾は「リール」です。

我が家のリールは奥さまのものも含め殆どDAIWAです。
フカセの頃まではこだわりは無く、奥さまはSHIMANOのLB。私はDAIWAのLBを使っていました。奥さまはレバー先端がU字で無いと操作できないと。(笑)
ルアーに転向と言うか戻る時にリールもロッドも基本はDAIWAで統一しようと決めました。
どちらかと言えばリールをDAIWAにするからロッドもDAIWAにしようだったと覚えています。
決めては2点。
1つはベールの太さで、フカセをやる前に使っていたSHIMANOリールのベールがぐにゃって片側が開いて片側が閉じるという不思議な状態になったことがきっかけでした。
ベールを手で起こそうとしても片側しか開かないという。。
その時にDAIWAリールのベールが太く、今後は絶対にこっちを使おうと。。
当時は釣り具にそれほどの投資はしておらず、その時はそうだったと言うことです。。(笑)
それともう1つはMAG SEALDの存在でしょうか。
初めて買ったMAG SEALD搭載リールが何だったか忘れてしまいましたが、内部に海水が入らないって画期的って思ってました。
なので、それ以降はずっとDAIWAリールになります。

これが今の愛機というところでしょうか。
左がショアジギング用のCALDIA PG。LTではないので4000番です。そして中央が主にタチウオジギングで使っているCatalinaのベイトリール。そして右がタイラバ用の紅牙IC 100P-RM。
ショアジギングはその前のCALDIAから使っていて、少し軽くならないかなとこの型に変えました。
タイラバも最初は紅牙ICS103を購入し使ってましたがハズレを引いてしまったようで、その後3回くらい入院したと思います。で途中で買い換えました。ただICS103は予備リールとして毎回釣行には持って行ってましたね。
他にもトップゲーム用は軽さ重視でEM-MSの4000番HGで、ハタゲーム用もEM-MSの3000番、エギング用はFREAMS2500だったりします。
いろいろと釣りをやりますが、基本的に奥さまの分と2セット必要なので、あまり高級機は購入できていません。(笑)
ただ、中級機でもしっかりメンテしてあげれば性能落ちずに長く使えると思い使っています。
こだわりポイントがもう一つあって、ほぼ全てのリールのノブを交換しています。

偶然と言うか、私も奥さまもT字ノブが苦手で丸形が好きです。
フカセの頃は気にしてませんでしたが、エギングの時に感じてそれ以降は丸形がスタンダードになったと覚えてます。
メーカにこだわりはなく、SLPだったり、ゴメクサスもあります。あとキャスティングで買ったのも。。
素手でギュっと握った状態でバリを感じたら細いヤスリを使ってバリ取りもしています。
あとベアリングも必ず交換します。我が家のカスタムベアリングはほぼ全てがヘッジホックです。
FREAMSとかLTの初代含めて3世代が現役です。MAG SEALD非搭載、最初に搭載した型、LTとあります。(笑)
最後に購入したリールって何だっけなと思ったらこれでした。

LIGHT SWX IC SS。
確か奥さまがタチウオジギングをカウンタ付でやりたいと。(視力が低くてラインの色での操作が難しいと。。)
でもハンドルが小さくてジギングには向かないよと。。
そして実釣で100g超のジグが重くて巻けないとVADELに戻した経緯があります。(笑)
なのでタチウオに関しては基本着底からの狙いです。
底から、狙う棚を5mくらいは超えるくらいの巻き数を伝えてあげて、「底から25回巻いて」な感じで、アクションは自由にやってますね。(笑)
そしてこのリールは今はタイラバの予備リールになっています。
新しいジャンルの釣りを始めるとか、故障がなければ暫くリールも買うことはないかなと思います。
壊れないよう大事に使っていきたいと思います。
でもいつかは大政をやりたいです。
その時はCatalinaを買うぞ!と思っていましたが生産終了になってしまいました。。
いつかはSALTIGAに手を出すときが来るんでしょうか。
高級機を使うと戻れないとも聞くので手は出さないかもしれないです。(笑)
さて、磯でジギング・トップゲームがしたい。
新しく買ったSHIMANOのCOLTSNIPER SSに入魂しなければ。。(笑)
Posted by トモぞ~ at 02:34│Comments(0)
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