2017年05月05日
Cooking
ヒラスズキとアオリイカを頂きます。
まずはヒラスズキ。
3年ぶりの釣果ですが、3年前に次男坊が「ウマッ」と言っていたのを忘れていなかったためムニエルにしました。

塩コショウ振って小麦粉つけて中火でバター焼き。
仕上げにレモンをちょっと絞って出来上がりです。
アオリイカはゲソを軽く焼きます。

これは自分が大好きなので必須アイテム。
と、ここで辛子明太子を買ってくるのを忘れたことに気付きまして、イカ明太はやむなくあきらめます。。
で、ヒラスズキの背側とアオリイカのお刺身。

アオリイカのお刺身はとにかく柔らかくて甘くて透き通る感じ。最高です。
包丁の入れ方を変えるだけで風味が変わるようで、薄づくりとそうめん風(厚みがあるので厳しいけど)にしました。
ということで完成。

アオリイカの残りの部位は奥さまが里芋との煮物にしてくれました。
ヒラスズキもアオリイカもスーパーなどでほぼ買うことはできませんから、釣り人特権の晩餐ですね。
しかしアオリイカも最初の頃は素材を見事に殺していたものです。。
完璧に皮むきをしようとしてずっと水で流しながら捌いてました。
が、経験を積むとこんなにも美味しく食べれるものですね。。
次にお持ち帰りできたらイカ明太を必ず食べよう。。(笑)
まずはヒラスズキ。
3年ぶりの釣果ですが、3年前に次男坊が「ウマッ」と言っていたのを忘れていなかったためムニエルにしました。

塩コショウ振って小麦粉つけて中火でバター焼き。
仕上げにレモンをちょっと絞って出来上がりです。
アオリイカはゲソを軽く焼きます。

これは自分が大好きなので必須アイテム。
と、ここで辛子明太子を買ってくるのを忘れたことに気付きまして、イカ明太はやむなくあきらめます。。
で、ヒラスズキの背側とアオリイカのお刺身。

アオリイカのお刺身はとにかく柔らかくて甘くて透き通る感じ。最高です。
包丁の入れ方を変えるだけで風味が変わるようで、薄づくりとそうめん風(厚みがあるので厳しいけど)にしました。
ということで完成。

アオリイカの残りの部位は奥さまが里芋との煮物にしてくれました。
ヒラスズキもアオリイカもスーパーなどでほぼ買うことはできませんから、釣り人特権の晩餐ですね。
しかしアオリイカも最初の頃は素材を見事に殺していたものです。。
完璧に皮むきをしようとしてずっと水で流しながら捌いてました。
が、経験を積むとこんなにも美味しく食べれるものですね。。
次にお持ち帰りできたらイカ明太を必ず食べよう。。(笑)